しばらく山とランは遠のいています

仕事、そしてコロナの関係でしばらく山やランからは遠ざかっています。来年の春から復帰できるようそろそろ運動再開していきたいと思います。ちなみに今、BIツールのPower BIが半分趣味になって、完全な運動不足になっています。20201020

2008年10月31日金曜日

紅葉が遅れています

秋のランニングの楽しみは、落ち葉のシャワーの下を走ったり、落ち葉を踏む音や感触を楽しむことなんですが、今年は様子が変です。

今年は紅葉がいつもより2週間ほど遅いそうです。温暖化の影響なんでしょうが、年々顕著になってきます。これからどうなっていくのでしょうか。ちょっと不安です。
そんなことを思いながら、落ち葉シャワーの時期を逃さないように自宅の周りや出張先の代々木公園の木々を注意しています。

今月10月の走行距離は、今年最高の305.9kmでした。


2008年10月30日木曜日

バナナを店頭で見かけるようになりました

ほんの2週間ほど前は、ほとんど店頭で見かけなかったバナナですが、今週は、どこのお店でも並んでいますね。そろそろ、朝バナナだけでダイエットできないことがわかってきたのでしょうか。

結局のところ、消費カロリーより摂取カロリーが下回らないと体重は減らないはずなので、朝、バナナを食べたら、あとは何を食べてもいいというのは納得いかない話でした。朝食をバナナだけにして、あとの食事のカロリーも気をつければ健康的に体重が落ちていくのはあると思いますが。


現在、レース直前の私は、グリコーゲンローディングのため意識的に果糖を多くとろうとしています。こんな時、出張中は携帯性のあるこのバナナがとても重宝します。早速、手に入れやすくなったバナナを買い込みました。


2008年10月29日水曜日

大阪・淀川市民マラソンの目標ペース



こうめさんのマネしてカウントダウン・クロックを設置しました(彼女は人気の市民ランナーです)。

いよいよ、初マラソン以来、4回目の大阪・淀川市民マラソン。今シーズン最初のマラソンになります。この大会で、3時間10分切りの手応えをつかみたいと思います。
体重は昨年より多いですが、今月の走行距離は、昨日までに300kmを越え、練習は十分。今日からグリコーゲンローディング開始です。


目標ペースは、下のグラフの波線です。これまで何度も挑戦したペースですが、後半、少しでもこのペースに近づきたいと思います。でも、いつものように、スタートは思いっきり走ります、アドレナリンいっぱいのスタートが一番楽しいのです(マラソンではスタートのダッシュは御法度ですが、やめられない)。


2008年4月までのマラソンの実績と目標ペース

PS.
このブログ書きながら、ちょっと残念なニュースを見ました。Qちゃん引退してしまうのですね(ニュースはこちら)。
初めて観戦した今年の名古屋国際女子マラソンが最後のレースになってしまいました(過去のブログは
こちら)。とにかく、寂しい思いでいっぱいです。


2008年10月28日火曜日

ハセツネ 装備総括

まだ完全にハセツネの疲れが抜けていません。さすがきついです、この大会、余韻が長いです。ただ、ちょっとだけですが、来年また出てみようかな、なんて思ったりもします。

 

さて、ハセツネの装備で重要なのが、ライトと食料。今後参加する人のために、今回用意したライトと食料について実際どうだったか、まとめてみました。

●ライト
頭、腰、手の3灯は、大正解でした(詳細はこちら)。
ただ、腰につけていたライトがすぐに位置がずれてしまったので、腰への固定方法はもう少し工夫しないといけないです。ハンドライトは躓かないために必須、持ち込んだGENTOS 閃 SG-305は、明るさ、軽さ、そしてWiiのハンドストラップは最適でした。

●食料
持ち込んだ量は、ちょうどよかったです(詳細はこちら)。
一口サイズの羊羹がよかったです。食べながら走れるし、苦しくなっても喉を通ります。腹持ちもいいです。おにぎりとか、どら焼きも持って行きましたが、ちょっと大きくて走りながらはきついです。
そう、確かにハセツネ定番のパワージェルはいいですが、価格がちょっと高いですよね。ちなみに、パワーバーは、この過酷なレースでは堅くて食べるのがたいへんでした。これは山の非常食用には良いですが、トレイルランレースには向かないと思います。
水は、喉が渇きやすい人は、2.5Lは必要ですね。わたしは2L持って行きましたが、補給地点まで1時間以上水が切れていたので少し不安でした。


2008年10月27日月曜日

日曜日は読書の秋

昨日、日曜日は、外岩クライミングに出かけようと思っていたのですがこの日だけ雨。そんなわけで、この日は、山と関係ない読書をしてみました、秋ですから。


「その日のまえに」、映画化されたことで、話題の本ですね。

人間、誰でもいずれは死を迎える。どんな人生のエンディングを演出できるか。いろいろ考えさせられる本です。
「生きる」ってどういうことか、考えながらのこの数十年ですが、短くても長くても、思いっきり生きることが幸せでしょうか。

2008年10月26日日曜日

SKINSって効果ありますね

SKINSってなかなか効果ありますね。

ハセツネのスタート直前、どうもレース中にふくらはぎが攣りそうな予感がしたので、会場の売店で思わず買ってしまいました。これまでも、気になっていた製品ですが、高価なのでなかなか手が出ませんでした。

実際に使ってみるととても気持ちがよく、本当にふくらはぎの疲労が少なくなったように感じます。すっかりファンになってしまいました。なぜか、家族も気になるようでいろいろ聞いてきます。

SKINSに取り入れられている7つの技術のうち、以下の2つの機能が効果を出しているのでしょう。
●BioAcceleration Technology
段階的着圧設計(部分部分で圧力を変えること)により、筋肉のポンプ作用を高め疲労感を軽減。 
●Skin≫muscle +
筋繊維の振動を劇的に減少させ筋肉の損傷を軽減し、さらに筋肉の集中を高める。


2008年10月25日土曜日

ランニング記録 10月19日から10月25日 まだ、ハセツネの疲れが完全に抜けない

やっぱり、まだハセツネの疲れが抜けませんね。なかなかしぶといです。
今週はゆっくり、ゆっくり走りました。
来週は、大阪・淀川市民マラソン、ちょっと焦りますね。


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10月19日日曜日、前日のクライミングの疲れがあったのでランニングは中止。

10月20日月曜日~21日火曜日、ハセツネ後のトレーニングを開始。やはり、両脚はまだ重く疲れが残っている。

10月22日水曜日~21日木曜日、出張先の東京、代々木公園で走る。全体にまだ疲れが残っているのでゆっくり走る。

10月23日金曜日、時間がなく、早朝、自宅で少しだけジョギング。

10月24日土曜日、早朝と夕方に走る。ただし、夕方走ると腰に痛みを感じた。予定では夕方は20km走ろうと思ったが、この痛みで15kmで切り上げる。


月日

曜日

距離 (km)

時間

時速 (km)

累積 (km)

備考

10月19日
10月20日
10月21日
10月22日
10月23日
10月24日
10月25日








-
6.6
10.0
10.0
10.0
3.6
10.0
15.0

-
0:41:00
1:00:55
1:05:00
1:03:00
0:24:36
1:11:36
1:43:00

-
9.6
9.8
9.2
9.5
8.8
8.4
8.7

-
9,788
9,798
9,808
9,818
9,822

9,847


自宅
自宅

代々木公園
代々木公園
自宅
自宅

週間合計
距離(km)

65.2

地球一周
到達度

24.6%

 

※体重; 62.2kg(15.7%)でスタート、週末は62.6kg(14.7%)
※月間累積走行距離(10月);  233.9km

2008年10月24日金曜日

今シーズンの勝負靴 黒のTARTHER JAPAN

いよいよマラソンシーズン到来。

11月2日の大阪・淀川市民マラソンに向けてレース用シューズを新調しました。
レース用は、一般のシューズより割高で、しかも靴底が薄いので寿命が短かく、金食い虫です。マラソン始めて4シーズン目のわたしが、レース用はこれで3足目です。

今シーズンも、お気に入りのASICS TARTHER JAPANにしました。今までは白地にカラーのラインというデザインしかなかったのですが、今年から黒地が出てきたので、迷わずこれを今シーズンの勝負靴に決めました。なんとなく、速そうでしょ。

ちなみにこのシューズは、レース及びレース前のトレーニングでしか履かないので、当分、こっそり履いて、家族には内緒です。


2008年10月23日木曜日

中之島線が開業して便利になりました

非常にローカルな話ですが、
10月19日、大阪の中之島線がやっと開業しました(詳しくはこちら)。
  
ウッド調の真新しい駅に、新型車両も導入された中之島線

わたしにとっては、待ちに待った開業です。大阪市内は東西方向の交通網が今一つで、堂島にある職場から市内の東方向や京都方面に行くのが不便でした。計画からかなりの年月をかけて実現された短い路線ですが、堂島や中之島近辺で働く人はとっても喜んでいると思いますよ。

リニア新幹線もいいけど、身近なところでこんなニーズはまだまだ沢山あるのではないでしょうか。


2008年10月22日水曜日

減量再スタート

さあぁ~て、次のレース目がけて、ウエイトコントロール開始します。この朝から頑張ります。

遂に東京の定宿ホテルまで体脂肪計付きのヘルスメータを持ち込みました。このホテルは荷物を預かってくれるので助かります。生活小物の他、ザイルとかクラミング用具をドーンと預かってもらっています。これに「カラダスキャン」が仲間入り。

どうも東京にいるときに体重を計れないので気がゆるんで暴飲暴食をしていました。クレジットカードのポイントで手に入れて、ホテルに持ち込みました。

ちなみに、この体重計に乗ると私の体年齢は実際の年齢よりも10歳くらい若いです、目標は15歳若くなりたい!


2008年10月21日火曜日

リニア新幹線が南アをぶち抜く。

リニア新幹線が南アルプスをぶち抜く。
記事;リニア新幹線「南アルプス直下ルート」 JR東海方針

この問題、mixiでも盛り上がっていますね。


あくまでも個人的な考えですが、日本のこういった大型インフラ開発ですが、そろそろもういいのではないでしょうか。毎週のように神戸から東京に通うわたしは、特にこれ以上のスピードの必要性は感じないし、自然を破壊する従来型の開発はもうこのあたりで十分。1時間で行きたい人は飛行機を使えばいいのでは。

JR東海が独自資金で開発するそうですが、もっと他に投資することはあると思うのですが。


2008年10月20日月曜日

今夜はプログレッシブナイト 「EL&P」

今夜は、来日が発表になって半年待ったEmerson, Lake & Parmer(EL&P)「Keith Emerson」のライブに。良かったです。


Brain Salad Surgery Brain Salad Surgery 70年代プログレッシロックですが、今でも十分プログレッシブでした。
新曲数曲のあと、大好きな「Kam Evil 9」。ここで完全にタイムスリップです。高校生のとき、兄のLPレコードで"骸骨"のジャケットが気になって、こっそり聴いてびっくり、なんて音楽なんだと。あのときの感動がよみがえります。



今回のメンバーは、ボーカル兼ギターのMarc Bonillaの速弾きギターとKeith Emersonの掛け合いが楽しめました。最初はMarc Bonillaの声があまりに、アメリカンで(まるで、オールマンブラザーズみたいなサザンロック風)、もう一つかなと思っていました。でも、だんだんボーカルの声に馴れて、ギターとキーボードの掛け合いがおもしろくなり、EL&Pの名曲が演奏される度に盛り上がっていきます。そして、Keith Emersonの弾く低音の音圧ががんがん体に直接響きます(前から五番目の席だったので)。

アンコールは、定番の
「Funfare for the Common Man」
真冬のモントリオールオリンピックのスタジアムで一人で演奏するプロモーションビデオが印象的だった曲です。

最後は、あの「展覧会の絵」のラストでグレッグレイクが"Once more music!"と言った後に始まるあの「NutRocker」。チャイコフスキーのナットクラッカー「くるみ割り人形」をもじったプログレッシプロックの名曲です。


いやあ、とにかく最高でした。


大阪からの帰りの電車で、iPodでEL&Pの曲を割と大きなボリュームで聴いていたら、神戸で電車を下りるときにニコニコしながら私を見る同年代の男性が???
知り合いかなと必死で思いだそうとしたら、
「今日のコンサート良かったですね、EL&Pの曲が聞こえたんで」
(すみません、イアホーンから音が漏れていて)


う^ん、なんと幸せな日なんでしょう。

PS.
このコンサート、60・70年代ロックを実際に聞いていた人ばかりだと思ったら、若い人、さらに女性が多いのです。彼らは、コンサート会場を出るときにみんなめちゃくちゃ音楽を語っているのです。この時代の音楽って30年以上過ぎてもちっとも古臭くなく、とっても刺激的なんですよね、きっと。なんか、うれしいですよね。
あの時代、中学・高校生だったのに、渋谷陽一のラジオ番組を、次はどこのバンドがどんな曲が出してくるのかと生意気に必死で聞いていたのを思い出します。


※今回の来日公演の演奏曲(C.C.Lemonホール)
「1st Presence」 『Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla』['08]
「Last Horizon」 『Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla』['08]
「Karn Evil 9」 『Brain Salad Surgery』
「Piano Concerto No.1」 『Works, Vol.1』['77]
「Bitches Crystal」 『Tarkus』['71]
「Malambo」 『Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla』['08]
「Touch And Go」 『Emerson, Lake & Powell』['87]
「Lucky Man」 『Emerson, Lake & Palmer』['70]
「Miles Away pt1」 『Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla』['08]
「Miles Away pt2」 『Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla』['08]
「Crusaders Cross」 『Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla』['08]
「Fugue」 『Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla』['08]
「The Barbarian」 『Emerson, Lake & Palmer』['70]
「Prelude To A Hope」 『Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla』['08]
「A Place To Hide」 『Keith Emerson Band Featuring Marc Bonilla』['08]
「From The Beginning」 『Trilogy』['72]
「Hoedown」 『Trilogy』['72]
「Tarkus」 『Tarkus』['71]- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  - - - - - - -
「Fanfare For The Common Man」 『Works, Vol.1』['77]
「Nutrocker」 『Pictures at an Exhibition』['71]


2008年10月19日日曜日

ランニング記録 10月12日から10月18日 ハセツネ・リハビリの一週間

この週は、ハセツネに始まって、その後遺症の重度の筋肉痛を克服する週でした。
結局、ハセツネ後に一度もランニングは出来ませんでしたが、週末になんとかクライミングができるまで復帰できました。
さて、今週から、今シーズン最初のフルマラソンとなる11月2日の大阪・淀川市民マラソンに向けて、アップしていかないと。体重はこの一週間でずいぶんリバウンドしてしまいました。


10月12日日曜日~13日月曜日、日本山岳耐久レース(ハセツネ・カップ)に出場。

10月14日火曜日、大腿四頭筋、下腿三頭筋の筋肉痛がひどく、歩くのもままならない。さすがハセツネ、後遺症が尋常でない。

10月15日水曜日、東京から松本に日帰り出張。まだちょっとした下りでも大腿四頭筋の痛みが強く、ハセツネ後遺症に苦しむ。

10月16日木曜日、両脚のマッサージを必死で行ってきたが、やっと筋肉痛が和らいできた。階段を手すりなしで下れるようになる。

10月17日金曜日、もう、通常の筋肉痛になってきて、通常の日常生活に復帰。

10月18日土曜日、友人と約束していた外岩クライミングに越沢バットレスに前日夜から出かける。ハセツネの後遺症で、クライミング中に、ふくらはぎが攣りそうな場合はありましたが、ほぼ体は復帰したかと思う。夜、一週間ぶりに神戸に戻る。


月日

曜日

距離 (km)

時間

時速 (km)

累積 (km)

備考

10月05日
10月06日
10月07日
10月08日
10月09日
10月10日
10月11日








71.5
-
-
-
-
-
4.0

14:04:50
-
-
-
-
-
-

5.1
-
-
-
-
-
-

9,777
-
-
-
-
-
9,781

日本山岳耐久レース
ハセツネ・カップ
休養
休養
休養
休養

越沢バットレス

週間合計
距離(km)

75.5

地球一周
到達度

24.4%

 

※体重; 計測せず
※月間累積走行距離(10月);  168.7km

2008年10月18日土曜日

【FunClimb通信】越沢バットレスでクライミング


奥多摩にクライミングにやってきました。今日行ったのは「越沢バットレス」。初めて登るゲレンデです。パートナーはFunClimbクラブ乱丸さん
ここは、三つ峠と比較するとずいぶん規模が小さいですが、都心の近くてマルチピッチのトレーニングができる貴重なゲレンデです。

  
越沢バットレス全貌です。渓谷の中にあります。
主要ルートは、左から第二スラブ、第一スラブ、右ルートの3本で、それぞれ3ピッチのマルチピッチルートです。


  
まず、右ルートを登りました。写真は、3ピッチ目、核心の「スベリ台」を登る乱丸さん。細かいホールドとスタンスを慎重に選んで登ります。ただし、このルート、ブッシュが多くて高度感はあまりなく、岩も苔が多くてあまり好きになれないルートでした。


混雑してきたので、ルートが空くのを1時間ほど待って第二スラブを登りました。ここは高度感があってとっても気持ちの良いルートでした。


第二スラブの2ピッチ目を登る乱丸さん。ビレイするテラスも15cmくらいの幅しかなく、まさに「岩登り」という感じです。


第二スラブ核心の3ピッチ目を登る乱丸さん。高度感がある中で細かいホールドとスタンスで慎重に登ります。
本日は、このルートで終了、2ルート・6ピッチでした。下山後わたしはその日の内に神戸まで帰りました。

 
左の写真は、いつもお世話になっている乱丸さんのキャンピングカー。前日夜から入って早朝から登れるのでありがたいです。右は、ゲレンデに向かう登山道の途中から見た麓の風景。このあたりは、都心に近いのにとってものどかな場所でした。


2008年10月17日金曜日

どうやら、ハセツネ後遺症が克服できたような。明日は外岩

今週は、階段を下りるときはしっかり手すりを握り、もちろんランニングなど一切できず、ひたすら両足に湿布張りまくって、お風呂では時間をかけてマッサージして、ハセツネ後遺症の克服に努めました(写真は私の完走記念)。


なかなかしぶといこの筋肉痛が、やっと昨日から普通の筋肉痛に変わってきました。これで友人と約束していた明日の外岩クライミングに行けそうです。天気良さそうなのでどうしてもキャンセルしたくなかったのです。今回は、先週に引き続き奥多摩、今度は走りに行くのではなく、越沢バットレスという岩場でクライミングです。

それにしても、これほどマラソンや山馴れしている脚が、ここまでダメージを受けるのですから、ハセツネってほんとたいへんな大会なんだなと、改めて実感しています。
ちなみに、正式なレースの結果が以下に公表されていますよ。トップは7時間39分だそうです。なんか信じられないタイムです。
http://www.hasetsune.com/sokuho-goal.html


2008年10月16日木曜日

子供のいのち その2

昨日は、東京から松本日帰り出張。仕事が終わって、松本駅前で夕方食事をしながらTVを見ていたら、ローカルニュースで長野市の若いご夫婦が、子供の心臓移植のために募金を始めたとか。なんと、1.8億円が必要だということ。



こんなにかかるんですね。でも移植って成功すると本当に元気になれるんです。そんな話を聞いたら、親だったら金額なんて関係ないですよね。でも、一部の人を除き、簡単な金額ではないですし、こうした行動に出ることも難しいのではないでしょうか。

こんなに発達した日本で、未だにこの状態。運良く元気な子供も授かった親もたいへんかもしれませんが、障害や病気の子供を授かった若い夫婦はあまりにきつすぎます。病気と戦っている子供はとってもとっても愛くるしいんです。その両親、特に母親は必死です。もう少し、社会でバックアップできるしくみはできないものでしょうか。


2008年10月15日水曜日

加古川マラソンにエントリーしました

12月23日に兵庫県の加古川市で行われる「加古川マラソン」にエントリーしました(詳しくはこちら)。

この時期に行われるマラソン大会は少なく、遠方から参加される人も多いです。今年は、東京の知人が、スピードが出せるとの噂を聞いて(わたしが吹き込んだのですが)、参加されます。わたしはこれで3回目の参加になります。

この大会の良いところは、わたしの神戸の自宅から近いこと、ゲストがすごいこと(昨年は土佐礼子選手でした)、そして平坦なのでスピードが出せること。

11月の大阪・淀川市民マラソンでアップして、12月のこの大会で目標の3時間10分切りを達成したいと意気込んでいます。


2008年10月14日火曜日

都会の下り坂もつらい、でもハセツネで腰が治ったような?

ハセツネから一夜明けた今日は、朝から辛い日となりました。
大腿四頭筋、下腿三頭筋が極度の筋肉痛で、歩くのもたいへん。特に下り坂や下りの階段は最悪でした。もちろん、バカした結果なので、この姿は周りの人に笑われます。

ただ、膝関節とかは痛みがなく故障になっていないようで、ホッとしているところです。いずれにしても週末に予定している外岩までに、この筋肉痛、回復してもらわないと。

ところで、不思議なことがあります。足の痛みに脳が集中しているのか、ずっと違和感のあった腰にまったく痛みを感じなくなっています。ハセツネで腰痛が治ったのでしょうか。


2008年10月13日月曜日

ハセツネ完走できました

昨日10月11日13時にスタートした日本山岳耐久レース(通称ハセツネ)
本日未明、目標の「夜明けまでのゴール」、なんとか達成しました。


奥多摩で開催されるこのトレイルランレース、本格的に山をする人は一度は出た方がいいかもしれません。いろいろな意味でこの経験は役に立つと思います。

記録は決して自慢出来るタイムではありませんが、以下のとおりです。
  第一関門(22.7km地点);  3時間47分02秒(PM04:47:02)
  第二関門(42.1km地点);  7時間53分00秒(PM08:53:00)
  第三関門(58.0km地点);11時間57分09秒(AM00:57:09)
  ゴール    (71.5km地点);14時間04分50秒(AM03:04:50)
         男子総合465位(男女492位)/約2000人中



今回は制限時間に余裕があったため、写真撮りながら走りました。ハセツネってこんな大会でした。



 
ハセツネは、13時にスタートします。とっても良い天気でレース日和でした。
左の写真は友人とスタートのゲートで記念撮影。右はこの大会のスポンサー群。スポンサーが多いのもこの大会の特徴でしょうか。

 
左の写真はエントリー受付会場の様子。右は、男子更衣室の中学校の体育館。とっても混雑していました。


いよいよ、スタートです。2000人のトレイルランナーが、ザックを背負って興奮してスタートする光景は、はっきり言って異様です。ちなみに、トレイルランナーのウエアはマラソンと違って橙色を好む人が多いようですね。

     
スタート後、最初の本格的な登り。このあたりは皆さん、まだ余裕です。

 
どんどん山の中に入っていきます。だんだん夕方が近づき薄暗くなってきます。


もうすっかり夕闇になりました。みんなライトをつけて、必死で登ります。
わたしは、頭と腰、そして手にと3灯のライトで完璧でした。特に下りのハンドライトの威力は抜群でした。

 
左の写真のようにトレイルラン用のザックは、反射板がついているようで、ライトをあてると光ります。これが後ろから追従するときの目印になります。右の写真は、西原峠を通過した直後です(18:39)。

 
コース中の最高峰「三頭山(1527m)」に到着したところです(19:41)。ここまで、スタートから1327m登ってきたことになります。まだ、私は、記念撮影をしてもらったりして余裕があります(右の写真)。問題はこの後、急な下りで大腿四頭筋と膝が悲鳴をあげだしました。

  
第二関門の「月夜見山」周遊道路の駐車場です(20:53)。左の写真は、コース途中で唯一水1.5L補給してくれるエイドステーションに並ぶ選手です。右は、座り込んで休憩する選手。わたしも雰囲気にのまれて大休止してしまい、寒さですっかり体が冷えてしまいました。

 
「大岳山(1266m)」は、コース中最後の大きな登りのあるピークです(0:03)。ここまで来たら、ハセツネも大手です。右の写真のようにぐったり座り込む選手も多いです。でも、ハセツネは夜中の寒い山中のいろいろなところに、スタッフや応援者がいて「ナイスラン!」などと声をかけてくれます。これがないと、なかなか走れませんよね。多くの選手がお礼を言ってその前を走り抜けます。

 
大岳山から下ってくると事実上最後のピーク「日の出山(902m)」に出ます(1:30)。ここからは多少の登りはありますが、右の写真にある街の夜景に向かって水平距離約10km、高低差約700mをひたすら最後の力を振り絞って走ります。この時点でわたしの膝は完全に悲鳴をあげ、走って下りたくてもなかなか走れず、何人にも抜かれながらゆっくり下りました。


感動のゴールです。ここは24時間体制。夜中にヘッドライトを着けてゴールするのは、まるで車のラリーのゴール風景でも見ているようです。

 
制限時間24時間のこのレースは夜が明けて、朝になっても続々ゴールしてきます。左の写真は、トレイルランレースでは有名なコスチューム姿の女性。右は、女性3人が仲良くゴール。女性がゴールすると盛り上がります。


ゴールの動画です。


今回、わたしは初めて本格的なトレイルランレースに参加しました。そこではっきりわかったのが、トレイルランは下りが決め手であること。登りでいくら差をつけても下りであっという間に抜かされます。ちなみに昨年参加した富士登山競争は下りがなくひたすら登りでした。

さすがハセツネに参加する人は、下りは、カモシカのように飛び跳ねてあっという間に高度を下げていきます。山の経験者として下りには自信があったのですが、彼らにはとてもかないませんでした。
追従しようとして大腿四頭筋と膝が悲鳴をあげ、ひっくり返って怪我するのが恐かったので結局下りで200人くらい抜かれたのではないでしょうか。ヘッドライトでまくられっぱなしでした。
いっしょに参加した友人は、今回、サブ11という驚異的なタイムを出したのですが、彼はわざわざ下りの練習をしに、何度も三頭山に来ているそうです。

現在、わたしは、下りで酷使した大腿四頭筋の筋肉痛で階段を下りることもままならない状態です。こんな状態、初めて参加したマラソン以来です。

それにしても、奥多摩はトレイルランするにはとっても走りやすい登山道が何カ所もありました。レースでなかったら、急な下りはゆっくり下りて、緩やかな平坦な登山道は山の空気を吸いながら思いっきり走れそうですよ。