今更なんですが、最近、本番岩場でハーケンが必要な際にいつも持っていくモチヅキの軟鉄ハーケンが使える場所がとても少ないです。打てたとしても半分くらいで、タイオフするケースが多いです。
よく考えてみると、ピンがほしくなる場所にこういったハーケンの打ちやすいリスがあれば残置があるはずで、リスが絞まりすぎなので残置がないのですよね。クラシックルート本番では、軟鉄ハーケンに比べると3倍近く高いですが、薄いナイフブレードのクロモリハーケンの方が活躍できるように思えてきました。今後はこちらを中心に本番には持っていこうかと思っています。
よく考えてみると、ピンがほしくなる場所にこういったハーケンの打ちやすいリスがあれば残置があるはずで、リスが絞まりすぎなので残置がないのですよね。クラシックルート本番では、軟鉄ハーケンに比べると3倍近く高いですが、薄いナイフブレードのクロモリハーケンの方が活躍できるように思えてきました。今後はこちらを中心に本番には持っていこうかと思っています。
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