2012年10月8日月曜日

秋蒔きレタス

ハーブではないですが、秋蒔きレタスにチャレンジしてます。

1回目に蒔いた種は、芽が出たとたん、ナメクジの総攻撃にあってほぼ全滅、そのとき無傷で生き残ったのは写真の左下のでかい葉のレタスのみ。中くらいの葉のレタスはナメクジの攻撃から瀕死で助かったレタス、残りの小さな芽はその後再度種を蒔いて最近出て来た新しい芽です。
ナメクジが出てこないような乾いた玄関先のコンクリートにプランターを引っ越しして、ナメクジ対策のしかけをして、今度は順調に育っているようです。ただ時期的にもう遅いので寒くなる前に十分に成長するかちょっと不安です。
レタスは、ナメクジや虫にやられなければ発芽率も高く育てるのは簡単みたいですね。採れたてのレタスは格別においしいのでとっても楽しみです。



2 件のコメント:

  1. ナメクジ被害って凄いんですね。生き残ったレタスが愛おしいですね。美味しく食べられるためによく頑張ったって感じでしょうか。
    こちらではナメクジに遭遇したことはありません。
    でも今年は異常気象で暑く,青虫がブロッコリーの葉っぱの裏に筋のように付いていて,卒倒しそうになりました。今までで一番大量発生。
    ニームもそこまでいったら効き目なし。そんな今年の畑も,11月3日に整地して地主さんへ戻して,また来年の春に借ります。
    11月に入ったら,直ぐに霜が降りて,雪です。

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  2. ywatさん、青虫ならかわいじゃないですか。つまんでもベトベトしないし。ナメクジはやっかいです。直植えや土の上のプランターは、小さな芽や若い葉はまずやられます。
    もうすぐ北海道は冬ですね。冬だけ畑借りれるんですね。次北海道に行くときは真っ白かもしれませんね。

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