2016年2月18日木曜日

娘の新しい病院探して。

娘の新しい病院探して、娘の定期入院を受け入れてくれる病院を探して兵庫県内の複数の病院に通っています。

今週は、神戸の工業地帯にある民間病院に試験入院に来ています。入院病棟は、天井にパイプが向き出し、タイムスリップしたみたいです。未だにこんな病院があるのですね。建物の階高が低いので天井を設置するのも難しいのでしょうね。

子ども病院にずっとお世話になっていたので赤ちゃんの泣き声や子どもの声や、若いお母さんの姿が無く、かなり違和感があったのですが、看護師さんがなかなかいいです、公立病院ではときどき勘違いした人がいるのですが、民間病院はやっぱり違いますね。娘は最初緊張していたようですが、退院した今日は笑顔もあってよかったです。


この病院で、とっても感動したこと、駐車場が狭いのに、駐車場で采配している「おじさん」が匠です。子供病院よりずっとスムーズに駐車できました。駐車場の狭いことを覚悟していたのでこれはびっくりです。

でもこども病院よりずっと遠いなあ。娘のためにこども病院の近くに引っ越してきて娘は倒れたあともこども病院の近くにいたから、娘の命、そして笑顔を残してもらえました。キャリーオーバーだから病院移転のついでに、突然追い出す兵庫県政、たくさん税金払っているのだからもっとわたしたちの生活を理解してほしい。

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