2021年2月12日金曜日

光電話について改めて調べてみました。

 自宅の10G対応にしようと考えているので、ついでに光電話について調べてみました。

自宅には娘のために作ったエレベーターがあります。エレベータの中には閉じ込められた時のために電話があって、当初は停電時でも使えるアナログ電話を設置する必要があると聞いていました。ところが今回調べるとフレッツ光で光電話とひかりTVをセットで導入したときに、アナログ回線無くなっていることがわかりました。これって停電したら電話が止まる状態です、それ気づいていませんでした、もう5年くらいそんな状態だっとことがわかりました。

ではどうしたらいいのか、eo光の説明書にちゃんと記載がありました。実はこのこと、この説明を読んで初めて気づきました。


それでどう対応するかですが、無停電電源装置(UPS)を設置して時間稼ぎするしかないようです。一応エレベータのメーカに確認はしないといけないようですが。
では計画しているインターネットを10GB対応するときに、重要な機器を合わせてUPSを導入しようかと思います。ルータ・ONU・ハブはUPSが切れるまで、NASは自動シャットダウン、PCは手動でシャットダウンという形かなと思います。雷サージや瞬電対応もこれで万全です、昨年、瞬電でパソコンが落ちて長時間保存していなかったファイルが全部飛んでしまった苦い経験があります。

いろいろついでにお金かかります。



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