しばらく山とランは遠のいています
2006年12月23日土曜日
加古川マラソン大会 20061223
2006年11月5日日曜日
大阪淀川市民マラソン 20061105
2006年9月14日木曜日
サンタモニカでランニング
海岸沿いのランはとても気持ちがいいですそういえば、ここでおばちゃんがIPODを腕につけて走っている姿を見てランニングをやってみようと思ったのでした。
アルバム http://photozou.jp/photo/list/63380/183281
20060914 SantaMonica CIMG1195 posted by (C)さかき
2006年8月30日水曜日
夏山縦走 表銀座 槍ヶ岳から西穂高・焼岳 2006年8月
上高地-槍ヶ岳-大キレット-北穂高-奥穂高-西穂高-焼岳-上高地の縦走を5泊6日で行って来ました。天気は最終日以外ずっとよかったです。こんなことは珍しいですね。
アルバム
http://photozou.jp/photo/list/63380/175298
20060824 004_夏山_大喰岳_CIMG1077 posted by (C)さかき
20060824 024a_夏山_大キレット_P4420 posted by (C)さかき
20060824 043_夏山_北穂高_P4436 posted by (C)さかき
20060826 000_夏山_奥穂高から西穂高へ_P4470 posted by (C)さかき
20060826 007_夏山_西穂高稜線馬の背からジャンダルム_CIMG1149 posted by (C)さかき
20060826 016_夏山_西穂高稜線ジャンダルムのトラバース_CIMG1158 posted by (C)さかき
2006年7月28日金曜日
富士登山競争に参加しました2006年7月28日
2006年5月19日金曜日
2006年5月8日月曜日
2006年5月7日日曜日
穂高 2006年5月 23年ぶりの5月の穂高
北穂高に登り、奥穂高まで縦走しました
最高の天気でとても気持ちの良い5月山行でした
アルバム
http://photozou.jp/photo/list/63380/139698
北穂高から涸沢岳への稜線
北穂高から涸沢岳への稜線(野口先輩)
奥穂高からジャンダルム
涸沢のテント村
2006年5月3日水曜日
19年ぶりに雪の上高地に向かう特急の中で
2006年5月3日、松本に向かう特急の中で書いた日記。
ちょうど一年前に、上高地に19年ぶりに来た。
岳沢をみて、
「登りたい!!」と思って、それが今日から実現できる。
あのときは、梓川の周辺を歩いただけで、足が歩けないくらい痛くなって。
体重は12KG以上落とし、マラソンもできる体力をつけ、
1ヶ月まえの八ヶ岳で雪山の感覚をもどし、準備は万端
そう、天気も最高
最高のプロローグ
とっても興奮
特急しなのから、ちらっと見える雪山、桜、、
ビールを飲みながら、フリートウッドマックを聴きながら
こんな気分、久しぶり
こんな楽しい気分を、こんな状態の中で味わえることに
感謝の気持ちでいっぱい
いろいろなことあったけど、仕事もしんどいけど
命あること、健康であること、こんなすばらしいことはない
自分だけ楽しんでいることに負い目はあるが、それは別のことで返そう
今は、楽しもう、ここから次の未来を見つけよう
2006年4月5日水曜日
八ヶ岳 2006年4月 雪山練習
久しぶりに聞くアイゼンのきしむ音が気持ちいい
アルバム
http://photozou.jp/photo/list/63380/140496
2006年4月2日日曜日
大分出張でランニングしました
初マラソン 淀川市民マラソン 2005年11月6日
穂高 2005年9月8日 19年ぶりの夏山
19年ぶりに穂高にやってきました
上高地-涸沢-北穂高-涸沢岳-奥穂高-前穂高-岳沢-上高地テント2泊
アルバム http://photozou.jp/photo/list/63380/140011
涸沢から北穂(早朝)
前穂高、奥穂高
北穂から涸沢岳の稜線上(滝谷)の雷鳥
2006年4月1日土曜日
カラコルム遠征 1984年(学生時代M2)
学生時代にカラコルムの7000M峰サンゲマルマールを初登頂しました。
※Sangemar Marとは; Wikipedia, Google Map
アルバム(すべての写真をアップしています)
http://photozou.jp/photo/list/63380/142905
http://photozou.jp/photo/list/63380/142843
http://photozou.jp/photo/list/63380/142842
http://photozou.jp/photo/list/63380/142833
http://photozou.jp/photo/list/63380/140504
最終キャンプから見たSangemar Marのピーク
C3に向かう私 頂上へのアタック
C3(Ⅲ峰)への登り C2 奥山ドクター
C2への登り
松尾隊長
Webで探したその他関連記事
Himalayan Index(Sang-e-Marmarで完全一致検索)
Pakistan Travel Web
The glacier snout and Sangemar beyond
THE AMERICAN ALPINE JOURNAL 1985 CLIMBS AND EXPEDITIONS, 1984 331
Sangemar Mar. Our expedition succeeded in making the first ascent of Sangemar Mar by the southwest ridge. The members were Takashi Matsuo,leader, Dr. Hiromi Okuyama, Takehiko Hirota, Tokio Kozuki, Masaya Oishi, Toru Sakakibara, Kenya Sato, Shinichi Miyata, Tomoyoshi Mizukawa, Hiroyuki Onishi and me. Base Camp was in a pasture named Ilkish below the Muchichul Glacier at 4100 meters. Advance Base was at 4500 meters after a traverse to the foot of the southwest ridge. To reach Camp I at 5 100 meters we climbed 40” to 50” ice. There are two foresummits on the southwest ridge. Camp II at 5800 meters was at the foot of the first. We got to the top of this above an ice “slide” to place Camp III there at 6400 meters. On July 11 six members left Camp III, traversed around the second foresummit on the Batura side with fixed rope and reached the top (6949 meters, 22,800 feet) at two P.M. Two days later the remaining four members climbed to the summit. We fixed 3000 meters of rope in all.
AKIRA NOGUCHI, Osaka University, Japan
(私の名前が間違っているToru→Atsushi)