EL&P、キースエマーソンに続いて、グレッグレイクまでいなくなってしまいました。
わたしのプログレッシブロックはここから始まったのに、、、
兄の持っていたELPのレコードをこっそりかけてみて、聞こえて来た音はほんと衝撃的でした。
3人はそれぞれのバンドやソロでライブに行きましたが、いつか3人そろったELPの演奏を聴きたかったのに今年、二人の死によって完全に叶わないものとなってしまいました。
ほんと悲しいです。
グレッグレイクは、わたしは展覧会の絵のキエフの大門が大好きです。
高校生の時から歌詞の最後の
Death is life!
ってどんな意味なんだろうとずっと考えています
The Great Gates of Kiev
キエフの大門
Come forth, from love spire
愛の尖塔から来たり
Born in life's fire,
生命の火の生まれ
Born in life's fire.
生命の火で生まれた。
Come forth, from love's spire
愛の尖塔から来たり
In the burning, all are yearning,
燃焼ですべてが憧れ、
For life to be.
生命のために。
And the pain will (must) be gain,
痛みは、ゲイン、ある (必要があります) が、
New life!
新生活!
Stirring in, salty streams
攪拌、塩辛いストリーム
And dark hidden seams
暗い隠された縫い目
Where the fossil sun gleams.
どこ化石太陽が光る。
They were, sent from (to) the gates
彼らがいたから (門に) 送信されます。
Ride the tides of fate,
運命の潮に乗る
Ride the tides of fate.
運命の潮に乗る。
They were, sent from (to) the gates
彼らがいたから (門に) 送信されます。
In the burning of our yearning,
私たちの憧れの燃焼に
For life to be.
生命のために。
There's no end to my life,
私の人生に終わりはないです。
No beginning to my death
私の死に始まり
Death is life!
死は、人生です!
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