しばらく山とランは遠のいています

仕事、そしてコロナの関係でしばらく山やランからは遠ざかっています。来年の春から復帰できるようそろそろ運動再開していきたいと思います。ちなみに今、BIツールのPower BIが半分趣味になって、完全な運動不足になっています。20201020

2022年8月27日土曜日

ベトナム 結婚式に参加その1 ハノイから40km

8月27日土曜日午後は、ベトナム事務所のスタッフと間借りしている事務所のオーナーの会社の人たちとみんなでわたしの会社スタッフの結婚式に参加しました。会社ビルで集合し、総勢10数名、大きなワゴンで新婦の実家に向かいです。ハノイから40㎞の郊外です。
車の中はまるで遠足状態、みんなひたすらしゃべる興奮状態ですね。ベトナム語のわからないわたしは、ホーチミンから付き添ってくれている彼が話をしてくれます。

ベトナムの結婚式は1日目が新郎新婦それぞれの実家で行い、2日目は新郎が新婦を迎えにいき新郎の家で行います。総人数で600人くらい呼ぶとか。ご近所、親戚、家族の友人、自分の友人、会社関係などなど入れ替わり立ち代わり訪れてきます。ほんと新郎新婦は「あんた誰」状態だと思います

今回は1日目の結婚式に参加ですから新婦さんはいません。ベトナムでは結婚式は祭りなんですね。結婚式の写真はあらかじめ自分の気に入った場所で撮影してもらうのだそうです。そういえばホーチミンをランニングしているときそんなカップルをよく見ました。
わたしの感覚ですが、ベトナム人は20代後半になるとどんどん結婚しています。うちの会社でこれで3カップル目かな。この国はとっても若いんです、子供もたくん走り回っています。

下の写真は道路渋滞で1時間ほど遅れて新郎の自宅に入るところです。新郎のお姉さんが美人で衣装も素敵、とても気になります。この日は新婦がいないので目立ちます。

結婚式に招かれるとまずお茶から始まります。左にある葉っぱはガムみたいにカムのですが、わかい人は誰も手をつけないのですが、ためしに噛んでみました。まあそんなものかなと思い遠慮して、お茶を。ベトナムのお茶の味は、日本茶とほぼ同じでわたしは気に入っています。おしゃべりが落ち着くと食事の先に移動です。
ここからは昔の日本と同じですね新郎がまず酒を注いでまわり、さらに次から次へ兄弟、ご親戚、あとは誰だか関係なくよっぱらいが回ってきます。お酒は米の焼酎ですね。おいしいですがストレートで度数はかなりきついと思うので警戒態勢。このサラダ、ばななの花を使っています。これがおいしいのですよ。癖になりそうです。
ビールを飲む人は皆無なのですが、このお酒をこのまま飲み続けると倒れるので無理をいってビールを持ってきてもらいました。わたしの席がコーナだったので次から次と注がれるので少し防御策です。
乾杯は「ジョー」一気におちょこの先を飲み、最後は手を上下に握手
さすがに覚えました。ただ、調子にのってくると乾杯はリズムが入ってきて
これ前から知っていますが、なかなか覚えられません。


祭壇がかざられていました。何に対して祭っているのでしょうか。また後日説明を聞きたいなと思っています。

結婚式に参加するとこの箱に寄付を入れます。わたしはお金ではなく日本で選んできた贈り物をわたしました。で、招待客はタイミングを見て抜ける人、新たにやってくる人いろいろです。長居をするとカラオケが始まります。ベトナム人はカラオケが大好きなようです。屋外テントなので今夜は遅くまで大音響でしょう。


わたし自身久しぶりの結婚式の参加です。姪っ子の結婚式が最後だったような。
最近は日本では結婚する人自体が少ないし、そもそもお金のかかる結婚式はしないくても当たり前になりましたね。義理や付き合いであれこれ考える結婚式ではなく、周りの人が祭り感覚で盛り上げる結婚式はとても楽しかったです。
二人が楽しく(疲れず?)楽しい人生を末永く続けられていくことを願っています。
(仕事もばりばりやってくれるでしょう、期待しています)


日がくれて、また帰宅の途に。帰りのバスも興奮状態は続き、わたしの付き添いの彼もわたしを忘れてベトナム語でしゃべりまくっていました。ほんとこの人たちは次から次へよくしゃべるわ。ただ関西の女性たちとちがって、一人一人順番にリレーでしゃべって時々全員で笑っています。関西の特におばちゃんは全員が同時にしゃべっていて、時々場変らないします。ベトナムの方がお上品ですね。

ベトナム ハノイ観光その1、やはり鉄道ファンはあそこに お昼はバインミー

未明にハノイに到着し、ホテルでシャワーを浴びて、早速ハノイ観光に連れて行ってもらいました。午後は会社スタッフの結婚式なので9時から行動です。

まずは列車からも見えたハノイで一番大きな公園、統一公園に来ました。ここは湖もあってとっても切れない公園で中に入ると遊具もあり、家族づれが多数遊んでいます。この公園はランニングコースにもなっていて、ランナーは無料だそうです。ただ、今回はホテルからかなり遠いので走ることはありませんでした。

やはり鉄道好きはこの場所に来なくては。お店が線路に迫って建っていて、ここ本当に列車が通るんです。今回は時間がないので列車が来る時間までは待てませんでしたが、次回はじっくり待とうかと。
今日は旧暦の1日だそうです。お金を燃やして霊となった家族にお金を送るのだそうです。このお金は専用のイミテーションだそうです。こんな風習は沖縄にもあるそうです。そうベトナムのお墓は沖縄のお墓とよく似ています。


線路の横で今ベトナムで流行りのエッグコーヒーを飲みました。これプリンをコーヒーにのせた感じですね。甘くてベトナムコーヒーには似合う組み合わせかと。わたしは甘すぎて今回で十分かと。

この後は、城跡のタンロン遺跡とベトナム軍事歴史博物館に駆け足で行きます。
もう少し涼しいときに来た方がいいですね、汗びっしょになります。
塔に上がるベトナム旗がとても印象的です
ここの軍備の展示も米軍のものも含めて展示されています。
ホーチミンで見た米軍のマークに✖印もなく、ただ米軍機の墜落したジオラマとかはありましたが特に米軍を批判する展示はありませんでした。やはりベトナムの博物館における展示は事実を構成に伝えることに特化し、ここに恨みつらみは感じられません。

はいこれで、一回目のハノイ観光は終了です。急いで夕方の結婚式会場に向かうみんなとの集合場所に向かいます。お昼はバインミーを買ってきてもらうことにしました。


初めて食べます、バインミー
めっちゃおいしいではないですか。まだ自分でオーダーしたことないので次回はチャレンジしないとね。ちなみに時々日本でもバインミーの店見つけますが高すぎて買う気が起こりません。

ベトナムで大きめのペットボトル買うとピックアップ用ツールつけてくれます。これ便利で愛用しちえます。

ベトナム統一鉄道 ホーチミンからハノイ 2泊目 20220826-27 ハノイ到着

ベトナム統一鉄道、ホーチミンからハノイに寝台列車で移動中ダナンを過ぎました。後半に入ります。

ダナンを出発すると列車は海を見ながらゆっくり進みます。ちょっと違いますが、青森の五能線みたいに列車から海の景色を楽しめます。ここがベトナム統一鉄道の一番の見せ場みたいですよ。






列車はどんどん北に進みます。だんだん日が傾いてきました。この長い列車の旅、わたしにとってもはちっともたいくな時間がないです。楽しくて楽しくてベトナムを一気に満喫できているような。




日が暮れると、いよいよ夕食です。ランチがとってもおいしかったので、夕食への期待はめちゃくちゃ大きいです。まさにその期待どおりのワゴンがやってきました。


ほんとおいしいですよ。やっぱりお米がおいしい。なんでこんなにベトナム料理はおいしいの。

真っ暗で外は何も見えません。お腹いっぱいになって二泊目、寝ます。



目覚めると未明のハノイ市内を走っていました。長い列車の旅もわたしにとってはあっという間でした。
終点はハノイ駅に到着しました。まだ夜が明けたばかりです。
事前に朝7時にチェックインできるホテル探してもらっていて、わたしはホテルに、同行者は自宅にもどって一旦戻ってシャワーを浴びます。また、9時から行動開始、かなりハードかも。この土曜日も日曜日も盛りだくさんのベトナムを楽しみます。

2022年8月26日金曜日

ベトナム統一鉄道 ホーチミンからハノイ 1泊目 20220825-26

昨晩から楽しみにしていたベトナム統一鉄道で、ホーチミンからサイゴンまで2泊3日で向かっています(1726km)。
いろいろ調べて、今回は、少し贅沢に、一般の一等寝台(4人部屋)ではなく、もう少しグレードの高い2人部屋・食事つき、スナック付きのチケットを取りました。ただ、それでも不安で、ハノイから会社のスタッフを誘い込んでいっしょに長い列車の旅を付き合ってもらうことになった次第です。ベトナムの人はホーチミンーハノイ間の移動に、こんなに時間のかかり値段も安くない列車を使う人は滅多にいないと言われます。寝台列車好きにたまらないのですがね。
ちなみにこのチケットはViolet Trainasという会社が運用している車両(http://www.violettetrains.vn/)で、価格は高いですが、部屋が少ないため予約を取るのはたいへんです。日本の周遊型の豪華な寝台と比べたら価格もサービスももちろん違いますが一般チケットと比較するとかなり高いです。予約は、以下のサイトで日本から購入できます。わたしがチケット確保できたのはBAOLAUです。
12Go       https://12go.asia/jp
BAOLAU  https://www.baolau.com/ja/




ホーチミン(サイゴン)駅に夜に入りました。意外に小さな駅でびっくりです。時刻表を見ても列車の本数は少ないですね。

いよいよ乗車します。あまりに列車が長く先頭機関車はホームから外れていましたので写真を撮れません。4人部屋の一等寝台もYouTubeで見たような不潔感はあまりないのですが。この列車は新しいのでしょうか。


ベトナムの長距離列車の特徴なんですが、夜中も途中の駅でどんどん人が乗降します。その人たち用の椅子が置かれています。地域の脚なんですね。さて、出発です。


翌日の朝です。朝ごはんは肉まんでした。おいしいですね。窓の外にはエビの養殖場らしきものが見えてベトナムらしい風景が見えます。

駅に止まると、来るわ来るわ、売り子さんが。列車の中まで入ってきて粘り強いです。こんな時はベトナム人の同行者がいるの気軽です。このチケットが食事つきなので手を出しませんが。

お昼、プレート料理を満喫します。お米がおいしい。ベトナム料理最高!
食事代の含まれたチケットなので、いくらくらいかはわかりませんが、旅慣れたら個別に購入した方が圧倒的に安いでしょうね。


ひたすら北に向かって進みます。上り坂になる極端に遅くなり人間味のある列車ですよ。


食堂車が先頭車両にあると聞いていたので行ってみました。寝台車両の前は座席の車両があって目的のテーブルのある車両があります。ただこれは食堂車ではなかったです。単に座席車両の乗客が食事に使えるスペースで飲み物しかオーダーできません。カップラーメンをみんな食べてました。クーラ壊れているし、そして汚い、ウエットティッシュで拭いてみましたが真っ黒になります。ビール一杯で、退散です。ダナンに近づき海の見える景色が見えてきました。

中間地点ダナン駅。ダナンは美しいビーチで有名なリゾート都市です。
ダナンではスイッチバックし、進行方向が変わります。日本だと機関車の付け替えは撮り鉄が群がるのですが、ここではそんな光景はないです。

つづく