しばらく山とランは遠のいています
2011年9月20日火曜日
台風15号ロウキー、心配ですね
今年は自然災害が続いていますが、被害がこれ以上大きくならないように祈るばかりです。
15号のアジア名、Roke(ロウキー)は、男性の名前で命名は米国だそうです。どうしてアジア名なのに米国が命名しているのか、?です。
2011年9月19日月曜日
マラソンの暑さ対策
なぜレース当日だけ晴れちゃうのでしょうか。
暑さに弱いわたしですが、今回二つの工夫をしましたが効果的でした。
- 帽子の裏側に、氷を入れるポケットを縫い付けました。ここにエイドで氷のかけらをもらって入れるのです。ほぼ次のエイドまでは持ちます。他の大会でポケットなしで氷を入れて帽子をかぶろうとしたのですがなかなかうまくいかなかったのでこの工夫をしました。頭が冷えると気持ちが維持できます。
- 小さなペットボトルにプッシュプルキャップを着けて、50km過ぎのデポ地点に置いておきました。このペットボトルにエイドで水をいれてもらって手に持って走りました。水は走りながら口に含んだり、脚や首筋にかけたり、次のエイドまで少しづつ使います。前回の大会で次のエイドまで水がなくてとっても辛く、コップに氷を入れてもらって持って走った経験からこのようにしました。ペットボトルホルダーのついたウエストポーチもいいのですが、軽いポーチが見つからなかったのと小さなペットボトルなので手で持つことにしました。
暑さに弱いのに暑い時期の大会に出る人は、熱中症対策にいろいろ工夫した方がいいですね。
2011年9月18日日曜日
【完走記】歴史街道丹後100kmウルトラマラソン2011
13:03:50、こんな遅いタイムでですよ。涼しかった一昨年の大会より1時間半も遅いです。でも、完走できたこと、ゴールできたことがとってもうれしく、まだ感動が収まりません。6月のサロマから始まったわたしの夏プロジェクト、最高の締めくくりとなりました(ウルトラ2本、フル1本、アルパイン2本)。
今回、山で足の親指の爪を両足剥がし痛みが消えず厳重にテーピングして望み、前日雨だったのに当日は猛暑、水かぶりながら走っていたら足まで濡らしてしまい両足裏の靴擦れが90kmで破裂。途中から完走することだけが目的になりました。ひょっとしたら完走できない、自ら白旗上げてしまう、という恐怖を感じながら必死に足を前に出すことだけを続けました。
丹後ウルトラのTシャツ、なかなかいいですね。
If you want be a new me, OVERCOME YOURSELF.
2011年9月17日土曜日
ランニング記録9月11日から9月17日 丹後ウルトラへ
明日は、歴史街道丹後100kmウルトラマラソン。今回も駐車場でテント泊。未明4時30分スタートなのでもう寝ます。明日も雨が降ればいいのになぜか晴れそう。2011、わたしの夏プロジェクトはサロマで始まって丹後で締めくくります。どんなに暑くても、親指が痛くても完走だけはしよう。
-----
9月11日日曜日、黒部丸山東壁から下山(黒部ダムまで)。
9月12日月曜日~9月17日土曜日、丸山東壁の登攀で、両足の親指の爪が剥がれそうで、親指がかなり腫れてしまったのでランはまったくせず。
月日 | 曜日 | 距離 (km) | 時間 | 時速 (km) | 累積 (km) | 備考 |
9月11日 9月15日 9月16日 | 日 | 3.2 | - - | - | 18,708 | 丸山東壁下山 怪我で走れず |
合計距離(km) | 3.2 | 地球一周 | 46.7% | |||
※月間累積走行距離(9月); 46.4km
2011年9月16日金曜日
【夏山】黒部丸山東壁緑ルート
前回は、最終ピッチでトップが大ハングを乗り越えようとした瞬間、アブミを掛けたハーケンが折れ、見事なバンジージャンプ。トップの戦意喪失、時間切れでそのままDNFとなりました。
今年わたしは、まず前穂高屏風岩の東壁ルンゼを目指して準備してきました。が、入山直前で不本意なDNS。そのわだかまりを帳消しにするためにも、昨年の丸山東壁のパートナーの後輩M氏を説得して、丸山東壁に再挑戦することにしました。
ただ、今年は、土日の天気が不安定で予定がずるずると延び、二泊三日ののんびり日程は組めず、一泊二日ホテル丸山ビバークの強行軍となりました。M氏のトレ不足も気になりますが、そこは時間をかければベテランなんで大丈夫と判断しました。
上部大ハングを高度感を楽しみがら越えるわたし(M氏撮影)
9月9日信濃大町に深夜到着、9月10日7時30分始発のトロリーバスで8時前に黒部ダムに到着しました。
それにしても、異常に暑い、ここが山の中とはとても思えない暑さでした。バス停から黒部ダムを下って下廊下を歩いて1時間で内蔵助谷出会いに到着しました。
しかしながら、あまりの暑さですべてがゆっくりになってしまい、テント張って、水を汲んで、食事をして、登攀準備が完了したのが10時半ごろ。さらに丸山東壁取り付きまでの移動で、丸山からの押し出しの途中から右のブッシュ帯に入る踏み後を見つけることができず、猛暑の中、とんでもないブッシュ漕ぎをして取り付きに辿り着きました。結局少し休憩して壁を登り始めたのが12時前になってしまいました。正直言って、この時点で暑さでかなりバテてました。
丸山東壁緑ルートの取り付きへは内蔵助谷の登山道から丸山東壁の押し出しを上がっていくのですが、40~50M程度上がったら右のブッシュの中に入って細い涸れた沢筋を探し、それに沿って壁を目指して右上していくのが正解です。決して押しだしを詰めてはいけません。わたしたちは上部まで詰めてしまいひどい目にあいました。私たちの登った後はブッシュ帯に帰りに明確な踏み跡を作ったので楽勝だったと思いますが、踏み跡がないと多少のブッシュ漕ぎを覚悟した方がいいです。
丸山東壁1ピッチ目をリードするM氏、スタートが遅くなってしまいました。
初日の行程は、大ハング下のバンドまで実質6ピッチ、1ピッチ1時間で登ればぎりぎり明るい内に登り切れるかなと思っていたのですが、15時くらいまでは猛暑、さらに快適なビバークを目指して豊富な水と食料など荷物は相当重く、ルートを変な思い込みで迷ったところもあって5ピッチ目最後の50Mを残して完全に日が暮れてしまいました(たぶん19時)。
バンドまでの最終ピッチは、ボルトラダーから右へフリー混じりのトラバース、最後は木登り、草付き。わたしが最初リードしたのですが、ロープが流れずトラバースが終わるところでピッチを切りました。このトラバースにとんでもない時間がかかったんです。安全地帯のバンドに着いて時計を見てびっくり、なんと22時になっていました。
月明かりとヘッドライトだけで、ルート中のハーケンがなかなか見つからず、途中いい加減にハーケンを打って体重かけたら抜けたりして結局強引なフリーで抜けるなど試行錯誤の繰り返しでした(要するにルート外してます)。セカンドも通常のようにスピード上げて登ることは難しく、ただただ時間ばかりかかりました。
ちなみに、ギアといっしょにぶら下げていた非常用の小さなヘッドライトを腰にぶら下げて足下を明るくし、最近買い換えたばかり明るいヘッドライト(spot)を頭に着けて登ったのですがこれは有効でした(ハセツネのヘッドライトスタイルです)。
ホテル丸山では、水も各自残り2L残っていて、洞窟でインドの香を焚いて、ウイスキー飲んで、お腹いっぱいになるまで食事して、シュラフカバーとマットで快適なビバークをしました。パートナーのMさん、なんとシュラフカバーではなくシュラフを持って上がっていました。こんな荷物ですから登攀スピードは上がらないわけです。
二年かけてやっと丸山東壁登れました。歴史を感じながら高度感いっぱいでとっても楽しい岩登りでした。この緑ルート、これからもアルパインクライミング愛好家に長く登ってほしいです。
今回の反省点は、たとえ登ったことのあるルートでもへんな思い込みをせずに十分ルートを確認して、登ったり懸垂下降をしたりすることだと思います。思い込みが時間を浪費し、事故につながっていくことを強く感じました。
【登攀装備】
- 小型のアマ無線を持っていきました。これがないともっと時間がかかったはずです。沢の音がうるさくて声が通らない壁なので、ここでは必須です。小電力のトランシーバはちょっと岩影に入ると繋がらないのでアマ無線をお勧めします。イアホンのコードが引っ張られてコネクターが外れることがあるので、しっかりテープで固定してしまった方がいいです。
- 用意していたインチキ棒、1回だけ使いました。2ピッチ目の草付きがとっても悪く、古い残置スリングが垂れ下がっているのですが、これに体重なんてとてもかけられません。ハーケンも打てるところがなく、結局残置スリングか草をホールドに次のピンまで3M登るしかありません。さすがにリードでそれはできないので、秘密兵器の折りたたみ傘の柄で作ったインチキ棒を使ったわけです。ただ、アブミの最上段にのっても届かなかったので、さらに短いスリングをセットして足を入れインチキ棒のフィフィをなんとか上部のボルトに引っかけました。その後、セカンドが迅速に登れるように2連結の長いスリングをセットしました。でも、きっとこの箇所は草付きの中を探すとピンがあるのでしょうね、悪すぎます。
- 途中までしか入っていない古いハーケンは要注意です。昨年私たちが敗退したのはまさにそれにタイオフせずに体重かけてしまったからです。今年も翌日登った知人のパーティが同様にハーケンが折れてフォールしたようです。タイオフ用の細くて短いスリングが活躍しました。途中まで入った古いハーケンは面倒でもこまめにタイオフしないといけないですね。
- バンドからの下降点に一つボルトを追加しました。ついでにロープが流れるように、スリングにリング等をセットしています。ただ、新規のボルトは完全に首まで入っていません。でもこの下降点はこれでかなり安全率高くなったはずですよ。この下降点からは草付きを越えたら右斜めに降りてください。でないとルートから外れます。
懸垂下降で間違ったところを降りるようなことも考えて、重いけどボルトセット、ハーケンと十分な捨て縄があると安心です。
ルートの詳細は、以下をご覧ください。
左の写真は1ピッチ目(リードはM氏)。1ピッチ目は最初はフリー、その後ボルトに沿って右上、そのまま右に行かず途中で左上してレッジにトラバースします。このピッチ濡れていることが多いので、前日午後乾いている時にフィックスロープ張ってしまった方がいいかも。
右は2ピッチ目。上部の草付きが悪いです。わたしはインチキ棒を使って草付きをだましだまし登るのは避けました(怖くてできません、そんなこと)。
3ピッチ目(リードはM氏)。このピッチは前半にある三日月ハングの下まで登ります。ビレイポイントから数メートル右から登るのがポイントです。
左は3ピッチ目三日月ハングに迫るM氏。このハングの直下でアブミビレーとなります。このピッチからすべてアブミビレーなので足や腰が痛くなります。右は4ピッチ目、三日月ハングを乗り越えるところを上から見たところです(リードは私)。このハングはピンの間隔が短いので簡単です。今回ハングのすぐ上でピッチを切ったのですが、その10M上でピッチを切った方が後のピッチには好都合でした。
左は5ピッチ目を登り始めるM氏。この後わたしがセカンドで登り切るころは真っ暗になりました。右はわたしが真っ暗の中6ピッチ目のトラバースをした後ピッチを切って、交代したM氏がバンドまでの最後のピッチを登るところです(7ピッチ目)。最後に木登りする松の木には目を光らせたフクロウがいました。
夜間登攀、初めてでしたが時間がかかります、高度感はまったくないです。時間はかかりましたが体力の消耗は無かったと思います。夜でも特に焦らずに登れたと思います。
バンドにある洞窟「ホテル丸山」に腰を下ろして落ち着いたのはなんと22時半でした。まずはウイスキーのストレート、それから食事して夜遅くに寝ました。シュラフカバーのわたしは夜明け前は少々寒かったのですが、日が照り始めると気温は急上昇です。もうこれ以上寝れないところまで寝て明るくなってから行動開始しました。
左は下から8ピッチ目、最初かぶり気味のルートです。これを登り切ると9ピッチ目、いよいよ核心部の張り出し5Mの大ハングを越えます(右の写真)。今回はわたしがリードです。昨年触れなかった大ハングを登ります。
大ハングの3ピン目のボルトが遠いです。残置スリングがかかっていますが、それは一切触らずクリップ。でも初登者は本当にこんな遠いところにボルトを打ったのですか? ちょっと信じられないです。
ハング越えの最終段階、気を抜かずに小まめにランニングビレーを取っていきます。
左はM氏が9ピッチ目をセカンドで登っている途中に撮影した上から見たところ。400Mの高度感です。右はハングを越えたところの終了点でビレイする私です。本当はこの上に2ピッチあるのですが、木登り混じりのピッチであまり登られていません。
2011年9月15日木曜日
2011年9月14日水曜日
高松で
2011年9月13日火曜日
ちょっとやばい、親指の爪
アルパイン用のクライミングシューズが少しだけ親指の爪があたっていて(爪が上向いてるので仕方ないのですが)、長時間はき続けて最後に岩の取り付きからの下り道で完全に爪が死んでしまったようです。
2011年9月12日月曜日
9月にこの暑さ(須磨定点観察)
2011年9月11日日曜日
ホテル丸山へようこそ
2011年9月9日金曜日
今シーズンラストチャンス 丸山東壁にこれから向かいます
どうしてこういつもぎりぎりなのか、今日は特別やばかったです、ダッシュしたので汗がなかなか引きません。
黒部丸山東壁は、昨年最後まで登り切れなかったので、再挑戦になります。今年は土日の天気が不安定だったりして、なかなか山に登らせてもらうことができませんでした。この土日はなんとか大丈夫そうですね、今シーズンのラストチャンスになります。
今度こそ山楽しんできます。
ランニング記録9月4日から9月10日 今週はサボり
とはいえ、今は、明日からの黒部丸山東壁のことで頭がいっぱい、まずはこちら。
-----
9月4日日曜日、台風の影響で天気はよくなかったのですが、そろそろ走らないといけないので雨の中走る。
9月5日月曜日、まだ台風の影響が残っていますね、曇り空の下を走る。
9月6日火曜日、時間がなく走れず。
9月7日水曜日、時間がなく走れず。東京に移動
9月8日木曜日、久々の代々木公園ラン。
9月9日金曜日、代々木公園も今日はちょっと蒸し暑い。夜、黒部に移動。
9月10日土曜日、黒部ダムから丸山東壁へ移動。登攀開始予定。
月日 | 曜日 | 距離 (km) | 時間 | 時速 (km) | 累積 (km) | 備考 |
9月04日 9月08日 9月09日 | 日 | 10.0 | 1:04:00 | 9.4 | 18,671 | 自宅 自宅 |
合計距離(km) | 43.2 | 地球一周 | 46.7% | |||
※月間累積走行距離(9月); 43.2km
2011年9月8日木曜日
久しぶりの代々木公園
2011年9月7日水曜日
2011年9月6日火曜日
急に涼しくなりました
こうなってくるとランニングがとっても楽しくなるのですが、今週末は黒部の山に行くのでまだしばらくは暑くていいのに。珍しく仕事がたまって朝ランする時間もないし。
季節の変わり目っていいですよね。
2011年9月5日月曜日
秋からのマラソン予定
どの大会もだんだんエントリーの開始時期が早くなるので気をつけていないとたいへん。わたしはあとは京都マラソンの抽選結果を待つだけです。
9月 歴史街道丹後100kmウルトラマラソン
落選したら篠山ABCマラソン(申し訳ないです)
2011年9月4日日曜日
【山グッズ】アプローチシューズ
山道具マニアの方々の意見を聞いてファイブテンの「ガイドテニー」を購入しました。本当だったら、「ファイブテニー」というのが一番軽くてよかったのですが、現在日本では在庫がないみたいで手に入りませんでした。このシリーズ、比較的軽くて靴底のラバーがクライミングシューズと同じ素材なので岩場でのグリップ力があります。アルパインでそのままこのシューズで登る人もいるみたいですね。
2011年9月3日土曜日
ランニング記録8月28日から9月3日 札幌そして台風12号タラス
でも北海道での滞在期間が長かったので大好きな豊平川をいっぱい走れてとっても楽しい北海道でした。
後半は神戸にもどって、1日も走れず、山も中止。この台風タラスはあんまりでした。来週は、仕事もランニングも山もばっちりいきたいです。
-----
8月28日日曜日、北海道マラソン、暑くてサブフォーぎりぎりでした。
8月29日月曜日、走れないことはなかったのですがさすがに休養にしました。
8月30日火曜日、朝、夜、豊平川を走りました。
8月31日水曜日、豊平川を遡って真駒内アイスアリーナ往復しました。
9月1日木曜日、時間がなく走れず。
9月2日金曜日、体調悪く走らず。
9月3日土曜日、台風12号タラスの影響で走れず。
月日 | 曜日 | 距離 (km) | 時間 | 時速 (km) | 累積 (km) | 備考 |
8月28日 9月01日 9月02日 | 日 | 42.195 - | 3:54:42 - - | 10.8 | 18,626 | 北海道マラソン
|
週間合計距離(km) | 77.3 | 地球一周 | 46.6% | |||
※月間累積走行距離(8月); 280.4km
2011年9月2日金曜日
長野マラソン2012 優先エントリー
2011年9月1日木曜日
今週末の丸山東壁は延期
見事にわたしの山の計画を台無しにしてくれました。
現在、パートナーと検討中ですが、来週行けるとするとおそらく
壁を途中まで登ってバンドにある洞窟「ホテル丸山」でビバーク、2日目早々に大ハングを登って下山というパターンになりそう。ビール飲めない辛い夜になるのでこれは避けたいが、どうしようか。