「令和」が発表されて、早速家族が大学時代の黄ばんだ万葉集の本を持ち出してきて調べてました。
よくこの字を見つけらるなあと感心、さすがもと国語の先生だけある。
「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で、新しい文化、新しい時代を切り開いていくという思いが込められているとのことです。
娘は昭和に生まれて、二年後退院して自宅に初めて戻れた時はもう平成でした。
平成は娘との思い出が濃厚に詰まっている時間です。あと一か月娘が生まれてからのことを思い出しながらこの平成をじっくり味わいたいと思います。
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