しばらく山とランは遠のいています

仕事、そしてコロナの関係でしばらく山やランからは遠ざかっています。来年の春から復帰できるようそろそろ運動再開していきたいと思います。ちなみに今、BIツールのPower BIが半分趣味になって、完全な運動不足になっています。20201020

2007年6月5日火曜日

ランニングと音楽

ランニングを始めたころ、たまたま米国出張中、サンタモニカで中年の女性がiPodを腕につけて聞きながら海岸をランニングしている姿を見ました。「格好いいなあ」ととても感動してしまい、日本に帰ってからすぐに、iPod Shuffle と腕に装着するベルトを購入しました。

春や秋は、小鳥のさえずりなど自然の声や音がとても気持ちいいので、iPodを使うことは少ないですが、それ以外の季節は音楽を聴きながらランニングしています。ただし、腕につけるベルトはすぐに汗臭く汚くなってしまったので、今は使っていません。

以下にわたしのiPodに入れているランニング用の曲の一部を紹介します。
ジャンルはばらばら、年代もばらばら、70/80年代ロックを語る人には馬鹿にされそうな曲もありますが、2年間いろいろ選曲しているうちにこんな曲が残りました。スピード感のある曲やリズムが単純な曲が多いですね。

Draw the Line    by Aerosmith
All Out Of Love    by Air Supply
Don't Cry    by Asia
Heat Of The Moment    by Asia
Roll On Down The Highway    by Bachman-Turner Overdrive
Can't Get Enough    by Bad Company
When I See You Smile    by Bad English
Saturday Night    by  Bay City Rollers
MARIONETTE    by BOOWY
Don't Look Back     by  Boston
I'm So Glad [Live]    by Cream
Burn    by Deep Purple
Highway Star    by Deep Purple
Layla    by Derek & The Dominos
Eyes To Me    by DREAMS COME TRUE
Motherless Children    by Eric Clapton
Monday Morning    by Fleetwood Mac
All Right Now    by Free
Rock And Roll (Live)     by Heart
Any Way You Want It    by Journey
Black Dog    by Led Zeppelin
Rock & Roll    by Led Zeppelin
Back In The U.S.A.    by Linda Ronstadt
Tout Tout Pour Ma Cherie    by Michel Polnareff
Show Me The Way [Live]    by Peter Frampton
We Will Rock You    by Queen & Paul Rodgers
We Are The Champions    by Queen & Paul Rodgers
Kill The King    by Rainbow
Don't Let Him Go    by REO Speedwagon
Loving You Sunday Morning    by Scorpions
Mr. Roboto    by Styx
James Dean    by The Eagles
Jumpin' Jack Flash    by The Rolling Stones
Sympathy For The Devil    by The Rolling Stones
Cherry Bomb    by The Runaways
White Sister    by Toto
Child's Anthem    by Toto
Rockmaker     by Toto
BOY MEETS GIRL    by trf
Only You Can Rock Me    by UFO
Lights Out    by UFO
Roundabout    by Yes
負けないで    by ZARD
ロックンロール    by くるり
Timing    by ブラックビスケッツ
POWER    by ポケットビスケッツ


2007年6月4日月曜日

マラソンとZARD

マラソンは、30kmをすぎるととても苦しくなりますが、そんなとき、沿道の声援や、音楽にとても元気づけられます。1年前の篠山マラソンでは、レース後半、ふらふらになって走っていると沿道のラジカセから聞こえてきた曲が

ZARD  「負けないで」
 負けないで、もう少し 最後まで走り抜けて、、
 負けないで、ほらそこに ゴールは近づいている、、

でした。
この曲は、24時間TVのマラソンでも必ず流れる曲ですね。

この日曜日はiPodでZARDの曲を聴きながらランニングをしました。
70/80年代ロックファンのわたしは、滅多にこの手のアルバムは購入しませんが、若くして逝ってしまった坂井泉水さんの曲を忘れないようにと、土曜日に購入しました。
いいおじさんがこんな曲を聴くのは気恥ずかしいですが、市民ランナーにとってはとっても大切なマラソンのテーマソングですね。


2007年6月3日日曜日

わたしのランニングコース 風景

わたしのランニングコース「アップ&ダウンコース15.5km」の風景を紹介します。
小鳥の声が聞こえるとても自然豊かなコースです。

 
スタート及びゴールの谷口公園               井吹思い出広場

 
東町 工業用地                                         ハウス食品(「六甲の水」の原産地) 

 
東町 国土交通省の研究所                       いぶきの森(スポーツ公園)

     
この橋の下まで下る                井吹の森とハイテクパークの間の谷

          
     ハイテクパークまで階段を上る     階段を上りきるとハイテクパークの裏

  
ここで神戸新聞が印刷される                   シスメックス(野口みずき選手所属会社)

  
ハイテクパークの看板                              谷口公園 バードウォッチングコーナー


井吹台谷口公園最後の登り


コース地図(15.5km)
  
参考;
Google mapでもコースを紹介しています


2007年6月2日土曜日

ランニングとラジコン

わたしのランニングコースの途中でなぜかラジコンマニアが集まる場所があります。
朝早くから集まって、ヘリコプターや飛行機を飛ばしています。ジェット機まで登場します。みんな大人になってお金をたくさんつぎ込んで、思いっきり楽しんでいるのでしょうね。わたしも子供のころ、ラジコンにはとても憧れました。



ただ、困ったことがあります。彼らは歩道や車道に模型飛行機を並べるのです。一度、わたしがランニングでマニアの集まっている横を通り抜けようとしたら、足下に突然大きな飛行機の翼が出てくるのです。その方、わたしが近づいているのに気がつかず地面に置いてある飛行機を水平に大きく回転させたのです。思わず、わたしはハードルを跳び越えるようにジャンプして飛行機の翼との接触を避けました。一つ間違えれば、わたしが飛行機に衝突し、軽く飛行機の翼は破壊されていたことでしょう。そうなった瞬間を想像するとぞっとします、わたしがきっと悪者になって大勢のラジコンマニアに囲まれるのでしょうか? わたしはただ、歩道をランニングしているだけなんですが。



御願いですから、ラジコンマニアのみなさん、歩道や道路は人や車が通るところです、模型を並べないで。とても大切なものですよね。

ちなみに、ラジコンマニアが集まる場所は、工業団地の空き地で神戸市の土地です。そこにある看板には、ラジコン禁止とあるのですが、みなさん、大丈夫ですか。神戸市もラジコン愛好家の人たちの遊び場を正式に作ってあげるべきですね。この工業団地でラジコン飛行機を飛ばすことが許可されているのであればあの看板は撤去してほしいです。何はともあれ変な事故が起こらないことを祈っています。


ランニング記録 5月27日から6月2日

今週は五月の最終週。毎月の目標走行距離を250kmとしていますが、今月は無理かなと思っていました。が、なんとか最終日にまとめて30km走ることができ、ぎりぎりクリア。
また、1年間の走行距離(7月~翌年6月)は、日本の長さ3000kmと設定しているのですが、あと1ヶ月を残して達成まで200kmを切りました。これで6月は距離を気にせずに、富士登山競争に備えた登りやアンクルウエイトをつけた負荷の高いトレーニング中心にできます。お酒もできるだけ控えて、とにかく減量も成功させなければ(5月はまったく減量できず)。


27日日曜日、 はじめて両足にウエイト1kgつけて自宅の周りを10km走る。ちょうどトレッドミルの傾斜10%くらいの負荷と似ている。富士登山競争のトレーニングにはぴったりかも。ウエイトをはずすと宙にういたような感じになるのが心地よい。


28日月曜日、 気分がのらないのでランニングはサボる。

29日火曜日、早朝、昨日飲んだお酒が残っているようで、むかむかしながら走る。両足にウエイト1kgつけて走るが、今日の体調では走行距離6.6kmが限界。ランニング後東京へ新幹線で移動。

30日水曜日、夜、中野島のPUMPでボルダリング。新たに赤テープ5級開拓できず。意地になっていたら時間が遅くなってしまって、今日はランニングはあきらめる。

31日木曜日、早朝、新宿のティップネスで、傾斜10%、15kmを走ったり、歩いたり。遅いけど1500mを登ったことになるのでまずまずかな。
夕方、神戸に戻る新幹線に乗る前に、たまたま木場のお客さんのところに行ったのでそこのティップネスで走る。ここのトレッドミルは傾斜を設定できず、水平の固定。それではと時速14kmで10km走り、そのあと時速10kmで5km流す。今日はトータル30km、5月の月間走行距離も250kmを超えて目標達成。


6月1日金曜日、昨日30km走ったので今日はランニングは休み。夜、モンベルにボルダリングに行く。ただ、残り5本の赤テープ5級ルートは制覇できず、なかなか手強い。もっと体を柔らかくしないと。

6月2日土曜日、 午前中、自宅のアップ&ダウン・コース15.5kmを両足にウエイト1kgをつけて走る。さすがに15km以上走ると足首とウエイトのベルトが部分的にあたり痛みがある。日ざしはもう夏、そろそろ帽子が登場ですね。



曜日

距離 km

時間

時速 km

累積距離 km

5月27日


10.0

0:58:09

10.3

5,616

5月28日






5,616

5月29日


6.6

0:43:10

9.2

5,623

5月30日






5,623

5月31日

 



 

15.0
10.0
5.0

1:50:00
0:43:00
0:30:00

8.2
14.0
10.0

5,638
5,648
5,653

6月01日





  6月02日          土        15.5       1:42:37          9.1           5,668

 週間合計距離               62.1              地球一周到達度     14.1%


※体重; 62.6kgからスタート、週末に61.8kg 
       やっと体重が減り始めた。6月末までには目標の58kgに
       できるだけ近づけるためお酒をなんとか控えよう。

※月間累積走行距離(5月); 252.8km 目標達成できました。

2007年6月1日金曜日

木場のティップネスでの出来事

今日は、夜、木場にあるティップネスのトレッドミルで走る。
久しぶりに時速14kmという私には上限に近いペース。
そのため、かなり息があがってその息を吐く音がかなり大きかったようで、となりの方から
「うるせえな」だって。
スポーツしているのに、すごくショックでした。
東京って、いろいろな場面でこんな人と時々会うのですよね。
この人たち、ちょっと私の常識では理解できない。


2007年5月31日木曜日

富士登山競争のトレーニングに、アンクルウエイトを購入

富士登山競争の練習用にと Ankle Weight を購入しました。
ちょっと、まじっぽいので、さすがに近所でランニングでつけて走ると気恥ずかしいですが、富士登山競争に出る以上、そんなこと言ってられません。



最初、通販で、2.3kgと記載のあったナイキの製品を購入したのですが、なんと片足2.3kgだったのでとてもランニングできる重量ではなくなく、下記のReebokの片足1kgの製品に交換しました(こんな勘違いするのはわたしだけでしょうか)。足首に2.3kgもつけるとランニングは筋力的にまず無理です。それに、走ってるうちにすぐに重さでマジックテープがはがれてはずれそうです。やはりランニングに使うWeightは1kgが限界ではないでしょうか。走るのではなく、歩いたり、足を上げたりするなどの筋力トレーニングにはそれ以上の重さでも問題ないとは思いますが。

実際にこの1kgの Ankle Weight をつけて走ると、ちょうどスポーツクラブのトレッドミルで10%の傾斜で走るのと同様な負荷を感じます。今のわたしには時速10kmで走るのが限界という感じで、自宅周りでのランニングの負荷増強には最適化かと思いました。また、こんなものつけると足の故障が心配ですが、足首につけて走るので故障の多い膝の負担も変わらず、単純に腰から下の筋肉の疲労がいつもよりきつかった程度です、今のところ。なお、購入した Ankle Weight は、マジックテープで装着するのですが、走行中に振動でくるくる回るので、皮膚の擦過傷が心配になります。そこは長目の靴下をはいて防御することにしました。

いずれにしても、近所のランニングコースではここまでして走る人は見かけたことがないので、足首が確実に露出する今の季節はちょっと恥ずかしいですね


2007年5月30日水曜日

マラソンのタイム自動記録 RCチップなど

最近のマラソンでは、ICタグを埋め込んだチップを身につけてタイムを自動計測する大会が増えています。IT化がこんなところまで進んでいるんだと、マラソン大会に出始めてみてびっくりしました。

有名なのが、靴紐につけるRCチップですね。
http://www.runnet.jp/rc/rcchip/


わたしのチップは、複数のレースでも利用できる自分専用のマイチップで色は黄色です。自分のチップを持っていない人はレースごとに黒色のチップを借ります。マイチップの場合、ゴール後にいちいち靴紐をほどいてチップをはずさして返さなくていいのが助かります(ゴール後はそんなことする体力・気力も使い果たしているのです)。

他にも、胸のゼッケンに四角いタグをつけるもの、ゼッケンにバーコードが印刷されていてこれをゴールでスキャンするものなどがあります。
ただ、胸につけるのは、ゼッケンがレース中にはずれたりするので不安です。
バーコードは、ゴールでのスキャンにかなり誤差がでます。大阪・淀川マラソンでは、一昨年は、ゴールでのバーコードスキャンに列ができて実際のゴールタイムと記録タイムはかなりずれていました。昨年は、ゴール時でタイムが記録され、そのゴールの順番でバーコードをスキャンしてゼッケン番号と記録を合わせるように改善されていました。でも絶対にICタグの自動スキャンの方がいいですね。バーコードスキャンは、ランナーがスーパーマーケットのレジで購入される野菜のようだし、ラップタイムはもちろん記録できません。

興味深いのは、ICタグによる自動計測から、いろいろな付加サービスが生み出されています。
途中のラップタイムが記録され、しかも、事前に登録したアドレス宛に、レース中に途中経過をメールで送るサービスがあります(富士登山競争)。
東京マラソンでは、レース中にWEBで各選手の途中タイムがわかる予定でしたが、そのサイトがレース中はあまりのアクセスでダウン。来年はしっかりサーバを増強してほしいです。
その他、ゴール時点で写真を自動的に撮り、それを完走証に印刷してくれるレースもありました(篠山マラソン)。
ちょっと不思議だったのが、ICタグを利用しているのに加古川マラソンではネットタイムを提示してくれませんでした。市民マラソンはゴール前の渋滞で1、2分は必ずロスしますので、これを差し引いたネットタイムが市民ランナーには重要です。なんとかしてほしいですね。一方、東京マラソンではネットタイムは出ましたがスタートラインを過ぎても大渋滞でしたから、ここにもロスタイムはありました。が、これはさすがに計測することはできませんね、大きな大会はこれは仕方がないです。


2007年5月29日火曜日

山の便利グッズ スノーペグ(自作)

雪山でテントを固定する場合、学生時代は、重い竹製のスノーペグなどを持っていったものです。
最近は、ピッケルで四隅を固定したり、ザックなど荷物の重さでテントを固定し、スノーペグはあまり利用しないようです。ただ、わたしの場合は、テントを張ってそのまま近くのピークを登りにいくことも多いので、ピッケルやザックが利用できないことがあります。
そこで、登山用品店でさんざんスノーペグを探しましたが、夏用のペグしか見つけることはできませんでした。Expert of Japanの製品にスノーペグがありましたが、店頭では見つけることはできませんでした。
そこで、アルミのアングルとリベットをホームセンターで購入し、自作することにしました。割りばし程度の長さの二本のアングルを十字にして雪の中に埋め込むとデッドマンのようにかなり強く固定されます。アングルなので強度もあり、しかも軽量です。


左が使用時、右は収納時


雪山用テントシューズ

雪山のテント生活ではこのテントシューズ(当時は象足と呼んでいた)があるととても快適です。足が冷えないし、テントから雪の中に、このテントシューズでそのまま出ることもできます。
写真のテントシューズは、学生時代のカラコルム遠征のときにユニチカから寄付していただいたディンカム素材を利用したダウンの特別製です。
ディンカムは当時ユニチカが大々的に売り出した透湿性素材で、テントシューズには残念ながら足底に使っています。正直に言ってディンカムは透湿性能に問題があったので、今は見かけることはありません。ただ、当時のメンバーにとってはたいへん思い出深い山グッズなので、全員、このテントシューズをまだ持っているのではないでしょうか。


インナーダウン

防寒具は意外に嵩張ったり、重かったりします。
昔はウールのセーターを持っていきました。最近はフリースのジャケットを利用していましたが嵩張るので、生地にブレスサーモを利用したインナーダウンを購入しました。畳むと手のひらサイズになり、クライミングの確保中の防寒具としてポケットにいれておくこともできます。


MIZUNO ブレスサーモ ダウンライトウエイトジャケット(73MM922)
生地に発熱性素材を使ったコンパクトなダウンジャケットです。価格も安くコストパフォーマンスは抜群です。色の種類がもう少しあったらいいのですが。
                                                                                                                                                           

雪山用登山靴

雪山用登山靴はとても大切なクライミング用具。
学生時代はちょうどブラスチックブーツが登場してきて、遠征にはLOWAのチベッタを使いました。ただ、数年前に段ボール箱からこの靴を取り出すとなんとバラバラに崩壊していました。
雪山に復帰して、まず、登山靴をどれにするか相当悩みました。
プラスチックは古くなると壊れるのでもう時代遅れ、
革製は手入れが面倒、
結局、最近出てきた特殊な布製でGore-TexをラミネートしたHANWAGの靴にしました。


HANWAG EXPLORER GTX
この靴の性能や機能の説明はむしろ輸入代理店のサイトより、登山用品店のサイトの方が遙かに詳しいです。輸入代理店にはもっと頑張ってほしいものです。
この靴ですが、クライミング中の足のサポート、蒸れ、軽さなどは満足いくものです。ただ、靴紐の締め方によって、どうも私の足の小指つけ根あたりが当たります。アイゼンで山を下るときその部分が痛みます。靴の形を変えようと保管中に靴の中に詰め物を入れたりもしましたが、革製品と異なり靴の形の微調整は簡単にはできそうにありません。いろいろ試行錯誤した結果、靴紐の閉め方で避けられることがわかってきました。靴の中で足の一部に荷重が集中しないように甲の部分は比較的緩く、足首からはきつく締めて、下りでも足の先の方が靴の内側にできるだけ密着しないようにしています。


山の便利グッズ スノーショベル

スノーショベルはできるだけ軽くしたいもの。
ピッケルのシャフトにねじ締めで取り付けるタイプを愛用しています。
この手の製品は学生時代からありましたが、運ぶ間にねじがはずれてなくなったり、雪かきに利用しているときにすぐにピッケルからはずれたりすることが多かったことを記憶しています。
そのため、この製品のねじ部分はねじが外れないように、先端を接着剤で固めたりして工夫しています。稜線に出る直前に雪庇を崩すようなルートや雪洞を利用する山行には本格的なスノーショベルを持って行った方が無難かもしれません。


Expert of Japan Red Pad
この製品は四隅に穴があるので、スリングを通してデッドマンとしても利用できます。


2007年5月28日月曜日

山の便利グッズ サングラス

雪山での日ざしはとてもきついです。
メガネを必要とするわたしは、サングラスでいつも悩んできました。
メガネをするだけでもかなり紫外線は避けられるのですが、それだけでは雪目が心配です。

度付きサングラスはレンズの中心の色が薄くなるので格好悪く高価。
メガネに取り付けるフリップアップタイプはダサイ。
ゴーグルは普通の雪山では蒸れるし、重装備すぎる。
いろいろ悩んで、オーバグラスにしました。学生時代にはこんなものはありませんでした。メガネをつけたまま装着できて、登りで顔に汗をかいてもまったく蒸れませんでした。
ただ、日本の雪山ではこれで大丈夫だと思いますが、高所での低温にどれくらい耐えられるかが心配です。カラコルムの7000m峰の頂上近くでサングラスのフレームが折れてしまった経験がありますので気になります。


SPORTS AIZER RACING AS-112
このオーバグラスはずり落ちなく、蒸れも少ないです。
ケースは意外に丈夫で、無理に荷物を押し込むザックの中でも未だに壊れていません。
でも一番の特徴は、やはりその価格です。IBSで購入したのですが、SWANSなどの有名ブランドと比較して半額程度でした。


山の便利グッズ デジカメ用の防水携帯ケース

デジタルカメラ用の防水ケースです。少々雨が降っていても、首からぶら下げていつでもすぐにカメラを取り出して写真が撮れます。ポンチョ形式ですから取り出しがとてもスムーズですし、防水も十分です。
モンベルのアイデア商品で、愛用しています。



mont-bell Compact Camera Poncho (#1123480)


山の便利グッズ LEDのランタン

山では、テントの中の灯りにこれまではローソクを利用してきました。
ただ、ローソクは比較的重く、決して安くありません。また、よくテントの中で倒してしまいます。昨年の夏山でローソクを倒してテントを少しだけ焦がしてしまいました。そんなこともあって軽量のLEDの灯りを探していたら、ちょうどよいものがありました。ローソクのような独特の暖かみはありませんが、LEDですから明るく電池も長持ちし、手軽に使えてとても便利です。
※ついに、車のヘッドライトも近い将来LEDを利用したものが出てくるようですね。


National ワイドパワーLEDマイクロランタン BF-441BP
単4電池4本利用しますが、重さはそれを含めてたった110g
つり下げ用フックがついているので、テントの天井にぶら下げることができます。


軽量のシュラフカバー

これまで、シュラフカバーは学生時代のカラコルム遠征で日東電工から寄付でもらったミクロテックスという透湿性素材の製品を使っていました。ただこの製品は、他のGore-Tex製品などと同様に3層構造のため重量が600g程度あり、さらに畳んでも嵩張りました。
そこで、軽量のシュラフカバーを探していましたが、モンベルの製品に極端に軽量で小さな製品を見つけました。重量はなんとたった190gです。ただ、2層構造なので単体での利用はできません(中の透湿性素材のレイヤーが破れてしまう可能性があります)。


mont-bell BREEZE DRYTEC Ultra Light Sleeping Bag Cover Wide-Size
モンベルのブリーズドライテックは通気性がGore-Texより高いことに特徴があります。シュラフカバーは耐水性より通気性を優先すべきなので、この素材の方がGore-Texより優位と言えます。モンベルショップの店員さんもそのように説明されていました。この製品は、軽量化のためにサイドジッパーがありません。そのため、この中に入り込むのに少々苦労はします。


これまで使っていたミクロテックスのシュラフカバーとの収納時の大きさ比較。後方が、新しく購入したシュラフカバーです。圧倒的な大きな差があります。


雪山用の羽毛シュラフ

今まで化繊のシュラフを使っていましたが、重く、畳んでもあまり小さくならないので、さんざん悩んだあげく、ついに五月の後立山連峰に行く前に羽毛のシュラフを購入しました。これが大人買いというやつですね。

ただ、冬を想定して購入したので五月の雪山には少々贅沢で、結局、暑くてシュラフの口を閉めることなく、頭を出して寝ました。このシュラフは夏山には使えませんね。


mont-bell Ultra Light Alpine Down Hugger #1
値段も他社製品と比較して安価で、とても軽いのでこれを購入しました
足先が絞れるなど細かい工夫がモンベルらしいです。


mont-bell Compression Stuff Bag S-Size
店員さんのお勧めで、シュラフをベルトで締めて小さくたためる袋を購入しました。この中にはダウンジャケットもいっしょに詰め込みます。ふくらんだシュラフを朝急いでシュラフ袋にいれるのはたいへんなんですが、この袋を使うとすばやく小さく畳むことができます。
ちなみに、モンベルの羽毛シュラフには、大きなStorage Bagが付属していますので、通常の長期保管にはそのバックにいれておきます。


雪山用スパッツ

わたしの雪山用のロングスパッツです。
ロングスパッツを選ぶにあたって、実際に自分の登山靴にうまくフィットするかチェックした方がいいです。わたしの場合、靴が思ったよりも大きく、最初にお見せの人に選んでもらったサイズではジッパーが閉めれることができませんでした。結局ワンサイズ大きなものに交換してもらいました。
また、昔のようにゴムのベルトでスパッツを靴底に固定していませんので、昔のような予備のベルトを山に持って行くのはあまり必要がないかと思います。
ちなみに、最近のクライミングパンツには、雪が靴に入らないように簡易なスパッツがパンツに付属しているものがあります。こういったパンツには八ヶ岳でアイスクライミングをする程度であれば、ロングスパッツは不要かもしれません。


RIPEN FRONT ZIP GAITER
Gore-Texを利用し、生地もしっかりした製品です


 


2007年5月27日日曜日

冬用クライミングジャケット

冬用のクライミングジャケットを購入しました。
昨年、八ヶ岳の稜線にあがった時に、風がきつく、Gore-Texの雨具では少々役不足だったので今年、1月に八ヶ岳に行くときに思い切って購入しました。
登山用品店に何度も通い、かなり迷った結果、下記を購入しました。


Phenix mp DIAPLEX All Weather Jacket
DIAPLEXという透湿性素材を利用したジャケットです。
Phenixというとスキーウエアというイメージで山屋は敬遠してしまいますが、North Faceと比較して安価であることと登山用具店の、野口健が使っているウエアということで購入してしまいました。
機能的には上下ともよく工夫されており、便利にできています。伸縮性もあるので、クライミングで足を引っ張ることは少ないと思います。ただ、かなり重装備のウエアなので重量はそこそこあります。あくまでも冬山用としての利用になります(五月にはちょっと重装備すぎますね)。

DIAPLEXはGore-Texのような耐水性を特徴とするのではなく、透湿性を特徴としているので冬山には適した素材だと思います。実際今年利用した八ヶ岳では、それほどハードな登りをしていないので、その透湿性を実感したわけではないですが。
透湿性素材の説明や比較が下記のサイトにとてもよくまとまっています。
http://www.geocities.jp/chonai_yama/catalog/goretex.html