もともとメッシュ生地のトレランシューズで山に入れば、未明から行動すれば確実に朝露で濡れてしまうことが多いですね。
まあ、不自由するほど痛みがあるわけではなかったのですが、静岡から神戸の自宅に戻ったとたん、足の裏が痛くてまともに歩けなくなってしまいました。
下山から2日たってもまだ痛みが残っています。今までこういう痛みを経験したことがなかったのでちょっと戸惑います。
想像ではありますが、長時間の下りやランは足の裏に摩擦がかかるので足がふやけた状態ではかなり無理があるようです。きっとあのまま走り続けたら大きな水ぶくれになるんでしょうね。
ビバークでつなぐロングトレイルをするときは、靴下の替えを持って行って夜は確実に乾いた靴下で寝た方がいいかもしれません。
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