だめだなあ、1月から250km越えられませんでした。今月は237km、体重は結局現状維持。
来月は確実に減らそう。3月、4月はマラソンですから。
しばらく山とランは遠のいています
仕事、そしてコロナの関係でしばらく山やランからは遠ざかっています。来年の春から復帰できるようそろそろ運動再開していきたいと思います。ちなみに今、BIツールのPower BIが半分趣味になって、完全な運動不足になっています。20201020
2016年1月31日日曜日
2016年1月30日土曜日
2016年1月29日金曜日
2016年1月28日木曜日
帯広のスイーツがおいしい
昨日、帯広の駅でお土産を探していて、やたらでかいスイートポテトを見つけました。
一際目立ったのでこれを今回の北海道出張のお土産にしたのですが、今朝食べて、めっちゃおいしいのです。いいもの見つけました。
この帯広の洋菓子店、結構有名なんですね。
クランベリー
http://www.cranberry.jp/
一際目立ったのでこれを今回の北海道出張のお土産にしたのですが、今朝食べて、めっちゃおいしいのです。いいもの見つけました。
この帯広の洋菓子店、結構有名なんですね。
クランベリー
http://www.cranberry.jp/
2016年1月27日水曜日
【出張ラン】帯広ラン20160127 馬を見にいきました
2016年1月26日火曜日
【出張ラン】北海道豊平川・大通り公園ラン 20160125
2016年1月25日月曜日
女満別空港から見える知床の山々
大雪だった北見に移動してきました
昨晩、旭川から北見に移動してきました。
北見は、数日前まで連日大雪で、列車も止まっていました。
もう天気はいいのですが、大雪の跡が残っていますね。北見って雪はあまり多くないと聞いていたのですが、今シーズンは11月の大雪といい、今回といい、ドカ雪ですね。
北見は、数日前まで連日大雪で、列車も止まっていました。
もう天気はいいのですが、大雪の跡が残っていますね。北見って雪はあまり多くないと聞いていたのですが、今シーズンは11月の大雪といい、今回といい、ドカ雪ですね。
2016年1月24日日曜日
【山行記録】北海道層雲峡アイスクライミング 20160123-24
この土日(1月23日・24日)は、北海道層雲峡でアイスクライミング。北海道アイスはこれで3回目、層雲峡は2回目です。
昨年登った滝は、銀河の滝とパラグフォール。
今回の課題は、錦糸の滝とブルーウルフです。
いつも北海道アイスでは美瑛在住のSさんにたいへんお世話になります。
今回のメンバーは、Sさんと初日だけアイス初体験の大学山岳部の先輩Mさんになります。
1日目(1月23日)
まずは錦糸の滝に向かいます。
旧道を結構長く歩きます。踏み跡はありましたが、スノーシューがないと辛いですね。北海道の踏み跡は八ヶ岳と違って、スノーシューやスキーなので、ツボ足ではばんばん踏み抜きます。これまでは短いアプローチだったので、たいしたこと無かったのですが、今回はSさんがスノーシューを貸してくれました。
途中雲井の滝が見えましたが、発達途上でまだ登れるという感じではないですね。渡渉も辛そう。そう出発地点にある銀河の滝は雪がべったりついていて今週は誰も登っていないような? 昨年あった不安定な灌木寄せ木の橋は今年あるのか確認はしていません。雲井・銀河の滝はこの渡渉がたいへん、わたしは長靴持っていないですし。
やっと、錦糸の滝に到着
なかなか立派な滝です。傾斜はきつくないですね。雪はあまりついていないのがうれしい。
先行パーティーが6人ほど取り付いていました。マルチピッチで上まで抜けています。私たちは、取り付いた時間も遅いし、上にパーティがいるので最初の1ピッチのみとなりました。アイス初体験のMさんにはちょうどいい傾斜だったと思います。この滝はよく登られているようで、八ヶ岳の滝のようにバイルをひっかけるホールドがたくさんありますね。そこはちょっと残念。
ブルーウルフは結局他に誰も登ってこなく、わたしたちの独占です。ラッセルが無ければもう1本くらい登りたかったところです。良い滝です。
昨年登ったパラグフォールように、氷にバイルを打ち込んだとき、アイゼンを蹴り込んだときに出る「パリパリ」という音はなく、昨年よりは気温が高く氷は柔らかく感じました。その分、昨年のパラグフォールは難易度が高かったです。
アイスクライミングを終了して、層雲峡を引き上げるときにSさんに教えてもらった道路から見える滝が以下の写真です。バーニッシングムーンという滝、今年はまだ細いです。ここは氷柱なので難しそうですね、いずれ登ってみたい滝です。
昨年登った滝は、銀河の滝とパラグフォール。
今回の課題は、錦糸の滝とブルーウルフです。
いつも北海道アイスでは美瑛在住のSさんにたいへんお世話になります。
今回のメンバーは、Sさんと初日だけアイス初体験の大学山岳部の先輩Mさんになります。
1日目(1月23日)
まずは錦糸の滝に向かいます。
旧道を結構長く歩きます。踏み跡はありましたが、スノーシューがないと辛いですね。北海道の踏み跡は八ヶ岳と違って、スノーシューやスキーなので、ツボ足ではばんばん踏み抜きます。これまでは短いアプローチだったので、たいしたこと無かったのですが、今回はSさんがスノーシューを貸してくれました。
途中雲井の滝が見えましたが、発達途上でまだ登れるという感じではないですね。渡渉も辛そう。そう出発地点にある銀河の滝は雪がべったりついていて今週は誰も登っていないような? 昨年あった不安定な灌木寄せ木の橋は今年あるのか確認はしていません。雲井・銀河の滝はこの渡渉がたいへん、わたしは長靴持っていないですし。
やっと、錦糸の滝に到着
なかなか立派な滝です。傾斜はきつくないですね。雪はあまりついていないのがうれしい。
先行パーティーが6人ほど取り付いていました。マルチピッチで上まで抜けています。私たちは、取り付いた時間も遅いし、上にパーティがいるので最初の1ピッチのみとなりました。アイス初体験のMさんにはちょうどいい傾斜だったと思います。この滝はよく登られているようで、八ヶ岳の滝のようにバイルをひっかけるホールドがたくさんありますね。そこはちょっと残念。
林道に垂れ下がっていた立派な氷柱(右の写真)を登りたかったのですが、トップロープを張る支点が見つからず諦めました。この氷柱は道路側から川側にトラバースして回り込むとかなりの高低差があります。
2日目(1月24日)
この日はブルーウルフに向かいます。
駐車場からいきなりラッセル。スキーのトレースがありましたが、スノーシューでも膝まで沈むところが多く、結構な運動量となりました。特にブルーウルフが見えてくる谷に入ると斜度が上がってくるのでなかなか滝が近づきません。結局駐車場から3時間かかりました(帰りは40分ほどでした)。
2日目(1月24日)
この日はブルーウルフに向かいます。
駐車場からいきなりラッセル。スキーのトレースがありましたが、スノーシューでも膝まで沈むところが多く、結構な運動量となりました。特にブルーウルフが見えてくる谷に入ると斜度が上がってくるのでなかなか滝が近づきません。結局駐車場から3時間かかりました(帰りは40分ほどでした)。
ブルーウルフ、良い滝ですね。最初の20Mほどはバーティカルで、しかも登った跡がほとんどなくツルツルです。バイルを毎回突き刺していかないといけないので難易度は結構高いです。これが本来の姿でしょう。八ヶ岳のずたずたの氷りに慣れた私にはなかなかたいへん。後半は斜度が落ちて雪がのっていますがここは雪の下が岩だったり、水が流れていたりするので、かなり不安定です。50mロープいっぱいで右の木にあるアンカーに到着します。
ブルーウルフは結局他に誰も登ってこなく、わたしたちの独占です。ラッセルが無ければもう1本くらい登りたかったところです。良い滝です。
昨年登ったパラグフォールように、氷にバイルを打ち込んだとき、アイゼンを蹴り込んだときに出る「パリパリ」という音はなく、昨年よりは気温が高く氷は柔らかく感じました。その分、昨年のパラグフォールは難易度が高かったです。
アイスクライミングを終了して、層雲峡を引き上げるときにSさんに教えてもらった道路から見える滝が以下の写真です。バーニッシングムーンという滝、今年はまだ細いです。ここは氷柱なので難しそうですね、いずれ登ってみたい滝です。
2016年1月23日土曜日
北海道層雲峡 氷瀑まつり&極寒の車中泊
2016年1月22日金曜日
極寒の北海道にやってきました
北海道にやってました。
火曜日まで宮古島・那覇にいたのでこの気温差が身体に堪えます。
本日はまず旭川まで移動します。今週、旭川は思っていたほど雪が降らなかったようです。でも寒い。仕事が終わったあと、夕方、ランしました。
旭川駅、ライトアップされています。
旭川駅はほんと素敵な駅舎です。周りでも冬のイベント真っ盛りです。
ランニングの後は、美味しいお酒を飲みながら北海道の幸を楽しみました。
火曜日まで宮古島・那覇にいたのでこの気温差が身体に堪えます。
本日はまず旭川まで移動します。今週、旭川は思っていたほど雪が降らなかったようです。でも寒い。仕事が終わったあと、夕方、ランしました。
旭川駅、ライトアップされています。
旭川駅はほんと素敵な駅舎です。周りでも冬のイベント真っ盛りです。
ランニングの後は、美味しいお酒を飲みながら北海道の幸を楽しみました。
2016年1月21日木曜日
Surface Book? Surface Pro4とどう違う
2016年1月20日水曜日
モバイルバッテリー、100円で売ってました
宮古島ウルトラの際に、モバイルバッテリーを持って来るのを忘れてしまいました。50km地点に念のためデポしておきたかったので、島内の家電量販店を探しました。
宮古島くらい大きな島だとさすがに家電量販店ありますね。でモバイルバッテリーを探したのですが、どれも容量の割には高いな、これならコンビニの方が安いと思ってずっと見ていました。で、一瞬目を疑った値札を発見。他のより、1/20~1/30の値段なんです。
100円
さすがにこれはないでしょ。容量を確認したら、2600mAh。走りながら使うのでこの程度ので充分。
宮古島だから値段一桁間違えているんじゃないかと思ったりして(怒られるかも)、何度も価格表を確認してからレジに。
本当に100円でした。これ電池より安い。今思うとこれ10個くらい買えばよかったと。
宮古島くらい大きな島だとさすがに家電量販店ありますね。でモバイルバッテリーを探したのですが、どれも容量の割には高いな、これならコンビニの方が安いと思ってずっと見ていました。で、一瞬目を疑った値札を発見。他のより、1/20~1/30の値段なんです。
100円
さすがにこれはないでしょ。容量を確認したら、2600mAh。走りながら使うのでこの程度ので充分。
宮古島だから値段一桁間違えているんじゃないかと思ったりして(怒られるかも)、何度も価格表を確認してからレジに。
本当に100円でした。これ電池より安い。今思うとこれ10個くらい買えばよかったと。
2016年1月19日火曜日
R.I.P. Glenn Frey イーグルスのライブはもう聴けないのか
なんでこんなに続くのか、今日のニュースは衝撃的でした。
イーグルスのグレンフライが逝ってしまいました。
もう一度くらいはイーグルスのライブがきっと聴けると思っていたのに、リーダがいなくなっては、、、、。
70・80年代ロックファンにとってほんと大切な人がいなくなってしまいました。
イーグルスのグレンフライが逝ってしまいました。
もう一度くらいはイーグルスのライブがきっと聴けると思っていたのに、リーダがいなくなっては、、、、。
70・80年代ロックファンにとってほんと大切な人がいなくなってしまいました。
2016年1月18日月曜日
宮古島でぼーっとしてます
宮古島ウルトラ後の一日は、いつも、3時くらいまで散歩してボーッとしてます。この時間が宮古島ウルトラはいいのですね。
ホテルは朝なかなか起きれないので、ラン仲間は先にチェックアウト、わたしは遅めの朝食、その後、リハビリの散歩にでかけます。
まずは、昨日風で苦しめられた伊良部大橋の全貌を見たくてうろちょろと。
かなり遠景ですが、この橋長いです。楽しむための橋のランは昨日はあまりにきつかったです。
散歩の後は、本当だったら、ビーチで昼寝したかったのですが、今日は風がきつく寒いので諦め、昨年と同じ街中のカフェに。お店、まだ健在でした。ここお気に入りの場所です。
RICCO (http://www.ricco-gelato.com/index.php)
ホテルは朝なかなか起きれないので、ラン仲間は先にチェックアウト、わたしは遅めの朝食、その後、リハビリの散歩にでかけます。
まずは、昨日風で苦しめられた伊良部大橋の全貌を見たくてうろちょろと。
かなり遠景ですが、この橋長いです。楽しむための橋のランは昨日はあまりにきつかったです。
散歩の後は、本当だったら、ビーチで昼寝したかったのですが、今日は風がきつく寒いので諦め、昨年と同じ街中のカフェに。お店、まだ健在でした。ここお気に入りの場所です。
RICCO (http://www.ricco-gelato.com/index.php)
2016年1月17日日曜日
宮古島100kmワイドーマラソン大会2016 強風とスコールの中での大会でした
今年の宮古島100kmワイドーマラソン大会、天気最悪でした。
前日の天気はよかったのに夕方から雲が出てきて、未明から時々にわか雨。風がとっても強く、橋の上では直接海風に当たり、復路は向い風でまともに走れません。そして後半50kmは激しいスコールの中でのレース。とんでもない天気でした。完走率もいつもよりかなり悪いみたいです。
で、わたしの結果は、13時間35分というこれまでのウルトラで一番遅いタイムでした。前半の強風の中で正直に走ったので脚が完全にいかれてしまい、その後スピードがまったく出ませんでした。半分走った段階で70kmくらい走った感じでした。後半は完走だけ考えて歩きまくりました。でもよく完走できたなと思います。価値ある完走、この健康を与えられていることに感謝です。
伊良部大橋、昨年開通した無料で通行できる日本一長い橋です。
伊良部大橋の開通で一部コースが変わりました。少しハプニング、コースが2km長くて、今回は102kmでした。おそらく、最初の橋、来間大橋の折り返し地点が間違っていたと思います。橋を昨年同様に渡ったのですね、パンフでは今年は橋を渡らないことになっていたと思います。特に誰もクレームを言うこともなく、ここが宮古島なんですね。でも気がついた見たいでゴールの制限時間が20分延びていました。
伊良部大橋、池間大橋、どちらも復路は強風の向かい風。ここで脚はいかれてしまいました。
東平安名崎(約80km)、ここまで遠かったあ。ここまでほんとすごいスコール、この後もしばらくスコールが続きました。85km過ぎたころから小降りになりましたが、道路はこんな状態で、深いところは膝まで。カッパが風ではぎ取られないように手で襟を握りしめながらひたすら耐えるレースでした。
前日の天気はよかったのに夕方から雲が出てきて、未明から時々にわか雨。風がとっても強く、橋の上では直接海風に当たり、復路は向い風でまともに走れません。そして後半50kmは激しいスコールの中でのレース。とんでもない天気でした。完走率もいつもよりかなり悪いみたいです。
で、わたしの結果は、13時間35分というこれまでのウルトラで一番遅いタイムでした。前半の強風の中で正直に走ったので脚が完全にいかれてしまい、その後スピードがまったく出ませんでした。半分走った段階で70kmくらい走った感じでした。後半は完走だけ考えて歩きまくりました。でもよく完走できたなと思います。価値ある完走、この健康を与えられていることに感謝です。
伊良部大橋、昨年開通した無料で通行できる日本一長い橋です。
伊良部大橋の開通で一部コースが変わりました。少しハプニング、コースが2km長くて、今回は102kmでした。おそらく、最初の橋、来間大橋の折り返し地点が間違っていたと思います。橋を昨年同様に渡ったのですね、パンフでは今年は橋を渡らないことになっていたと思います。特に誰もクレームを言うこともなく、ここが宮古島なんですね。でも気がついた見たいでゴールの制限時間が20分延びていました。
伊良部大橋、池間大橋、どちらも復路は強風の向かい風。ここで脚はいかれてしまいました。
2016年1月16日土曜日
2016年1月15日金曜日
2016年1月14日木曜日
Uriah Heep Live in Osaka 2016
Uriah Heep 行ってきました。あまり聴いたことはなかったのですが70年代ロックファンは見逃してはいけないバンドなんで行ってきました。
いやあ、よかったです。良い歳なのに、迫力あって、懐かしい70年代ハードロック。ドラムぶっ壊れくらい叩きまくってましたね。楽しかったあ。
いやあ、よかったです。良い歳なのに、迫力あって、懐かしい70年代ハードロック。ドラムぶっ壊れくらい叩きまくってましたね。楽しかったあ。
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