今年はちょっと早めに到着したのでなかなか良い場所を確保、踏歌神事(とうかしんじ) はよく見れました。
しかし、肝心の餅投げの時のポジショニングの判断がよくなかった。ほとんど遠くに投げられ、空中で触れたのが2回、その内キャッチできたのは1回だけでした。結局今年の福餅は1個だけとなりました。おばちゃんのように落ちた餅を拾いまくればもっと数は増えるんですがね。
踏歌神事の白拍子舞 餅投げが間もなく始まります
餅投げときは巫女さんの正面で5Mくらい離れたところがベストですね。巫女さんは腕力がないので遠くまで投げることができなく、そのあたりにボコボコ餅が落ちていました。近過ぎるのはいずれにしてもいけませんね。ただ、子どもだったらお餅を渡してくれると思います。
さあ、今年も仕事頑張りましょう。
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