登って、走って、風を感じながら思いっきり自然を楽しみましょう。
富山県警山岳警備隊、格好いいですね。
わたしが初めて富山県警の本を読んだのは1985年に出版された「ピッケルを持ったお巡りさん」でした。その後も、複数の本が出版され、TVでも放映されています。久しぶりに富山県警の本を目にして、時間をかけて読みました。あの制服に憧れて全国から入隊希望者が集まり、今では県外出身の方が半分以上とのこと。トレーニングは相変わらず壮絶、たくさんの人の命を救って、ほんとすごい方々です。リスクの固まりの山に敢えて登ることの責任を改めて感じます。
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