ランニングやクライミングが思い通りできないこともあって、ストレス解消をもとめて映画を久しぶりに見てきました。
年齢的にかなり場違いかもしれませんが、友人のブログ「今昔映画批評」を見て、「ROOKIES-卒業-」を見ることにしました。
友人のような論評はできませんが、沢山亡くなるアクション洋画やCGを使いまくってお金を山のようにかけた映画より、ずっといいですね。「ONE FOR ALL」で夢を追い続けて実現していく姿は、夢と言う言葉が掠れそうになってくる私たちの年代には、元気の出る特効薬になるかもしれません。DVDが出たら買ってしまおうかな? ビール飲みながらTVで見る方が○○○我慢しなくていいですよ。
遊びの夢はいろいろありますが、仕事の夢はこの不況ですっかり現実に押しつぶされそう。夢の再起目指して全力を尽くさないと。遊びのように努力だけでは夢は近づきませんが、必ず抜け出る道はあるはず。
PS.友人の映画のブログを是非アクセスしてみてください。見たらすぐに忘れてしまうような薄い映画もそれはそれでいいのかもしれませんが、自分の生き方に影響する映画を見つけることができるかもしれませんよ。
2 件のコメント:
『今昔映画批評』運営者のKENFORESTです。
ご紹介をして頂き、ありがとうございます。
夢に向かってひた向きに進んでいく気持ちをお互い忘れずにいたいものですね。
当方のブログにいただいたコメントにもコメントを返しておきましたので、お時間があるときにでも、またご訪問ください。
では、また・・・。
> KENFOREST さん
また、いろいろ映画おしえてください。最近は邦画のがおもしろいかもしれません。
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