登って、走って、風を感じながら思いっきり自然を楽しみましょう。
昨日、日曜日は、外岩クライミングに出かけようと思っていたのですがこの日だけ雨。そんなわけで、この日は、山と関係ない読書をしてみました、秋ですから。
ごぶさたしています。時々お邪魔して、近況を確認させていただいています。今年もアクティブですね。さて、重松清氏の話題が出ていたのでついレスしてしまいました。僕は彼と同世代人で、通過体験がほぼ同じなので、親近感があり、ほとんどの本を読んでいます。特に親子関係ものに惹かれます。この本も別々の短編と思わせておいて、後でつながるという多層的な展開で印象に残っています。死については考えることから逃げてきたのですが、昨年父をなくしてから否が応でも考えるようになりました。藤原新也の本でもまた引っ張り出そうかな。
>RICさんご無沙汰しています。仕事がきついので、仕事以外のことを一生懸命していないとバランスが崩れてしまうのですね。明日はシーズン最初のマラソンです。レースでないのですか。普段、山の本以外、読書なんて滅多にしないわたしですが、死が確定的に迫っている人が生きる姿にふれてみたかったので、読んでみました。結局、人間限られた時間しかないので、前向きで頑張っている時間をできるだけ増やすことが幸せな人生ではないかなと思うわけです。
コメントを投稿
2 件のコメント:
ごぶさたしています。時々お邪魔して、近況を確認させていただいています。今年もアクティブですね。さて、重松清氏の話題が出ていたのでついレスしてしまいました。僕は彼と同世代人で、通過体験がほぼ同じなので、親近感があり、ほとんどの本を読んでいます。特に親子関係ものに惹かれます。この本も別々の短編と思わせておいて、後でつながるという多層的な展開で印象に残っています。死については考えることから逃げてきたのですが、昨年父をなくしてから否が応でも考えるようになりました。藤原新也の本でもまた引っ張り出そうかな。
>RICさん
ご無沙汰しています。
仕事がきついので、仕事以外のことを一生懸命していないとバランスが崩れてしまうのですね。明日はシーズン最初のマラソンです。レースでないのですか。
普段、山の本以外、読書なんて滅多にしないわたしですが、死が確定的に迫っている人が生きる姿にふれてみたかったので、読んでみました。結局、人間限られた時間しかないので、前向きで頑張っている時間をできるだけ増やすことが幸せな人生ではないかなと思うわけです。
コメントを投稿