しばらく山とランは遠のいています

仕事、そしてコロナの関係でしばらく山やランからは遠ざかっています。来年の春から復帰できるようそろそろ運動再開していきたいと思います。ちなみに今、BIツールのPower BIが半分趣味になって、完全な運動不足になっています。20201020

2008年8月18日月曜日

「きたぐに」今夜は急行列車で新潟に向かいます

今夜は、夜行の急行列車「きたぐに」で新潟に向かいます。

たまたま、新潟の顧客から、製品の説明に来てくれと連絡があり、わたしはあえて飛行機ではなく、「きたぐに」を選択して向かうことにしました。

なによりも飛行機より安くて安全で、しかも朝10時には新潟の訪問先に入れるのでとても都合がいいのです。まあ、というより、寝台列車が大好きな元鉄道おたくは、いずれ消えてしまうだろうこの列車にもう一度乗ってみたいと思っていたからです。


「きたぐに」は、関西から山を登る人にはなくてはならない急行列車でした。富山、さらには魚津に着くと、ここから天気のいつも悪い剣岳、北方稜線に向かうわけです。大学山岳部はこの暗い山域が四季を通じて好きな人が多いのです(わたしは明るい穂高派です)。
ただ、一番最初に「きたぐに」に乗ったのは、富山ではなく青森まででした。当時、青森行きのこの列車は寝台もなく、客車牽引型の直角椅子の典型的な長距離急行列車でした。とんでもない時間をかけて、青森まで行き、そこから青函連絡船に乗って、さらに函館から夜行で富良野まで行き、大雪山を登りました。大旅行でした。飛行機なら軽く南米まで行けるのではないかという時間をかけ、距離を体で感じました。こんな風に、贅沢に時間を楽しめるのがいいですね。


   
左の写真は、昔の面影はまったくない「きたぐに」の先頭車両。
右は、A寝台の中の様子。電車寝台なのになぜか上段を予約されてしまい、ちょっと残念。



追記です。


19日朝新潟に到着すると大雨、客先の最寄り駅に着く前に列車がストップ。これでは10時までに間に合わないかも。前回着たときは吹雪でした。新潟とは相性が悪そう。


 


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