先日、私のEPIのストーブが空中分解してしまったので、メーカに有償修理に出したことを記事にしました(過去の記事はこちら)。
今回はわたしのザック「MILLET GRAN CAPCIN 65/75(グランキャプサン)」を修理に出した話題です。壊れたのは雨蓋のファスナーです。ファスナーの片方の金具が根本から折れてファスナーの取っ手が無くなってしまいました。しばらく我慢して使っていましたが、片方の取っ手だけでは雨蓋のファスナーを開けるのに結構苦労します。それで五月山行の前にメーカに修理に出しました。写真は、ファスナー全体が新品になって戻ってきたザックの雨蓋です。
うれしいのは、もう二年以上も使っているのに修理代は無料でした。本来壊れるべきでない部分が壊れてしまったので、メーカは責任を感じて無料にしてくれたのでしょうか。このメーカの姿勢、気持ちいいですね。さすが、MILLETです。
ちなみに、過去に私のザックについて書いた記事はこちらです。
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