もう少し続く、富士登山競争ネタ
雑誌「ランナーズ」10月号が発売になりました。
https://runnet.jp/book/runners/
なんといってもこの号は、富士登山競争の記事が掲載されています。P38からを是非ご覧ください。
思い起こせば、2年前のランナーズで富士登山競争の記事を見て、マラソンもしたことのなかった当時のわたしは、富士登山競争が完走率40%台で、このレースを完走すると市民ランナーの勲章となるということにとても魅力を感じてしまいました。市民ランナー他の勲章は、フルマラソンのサブスリー、100kmマラソンのサブテンで、これらはかなりハードルが高そうでしたが、富士登山競争ならなんとかクリアできるのではないかとも、当時のわたしにはとんでもない野望でした。実際、山岳部の先輩からは、絶対に無理だと太鼓判ですから。
今年は、ランナーズ10月号が早く出ないかと、楽しみで、楽しみで。
決して自分の写真が出ているわけではないですが、この記事を読みたくて読みたくて
P39の富士山を頭にかぶった方、途中、わたしの目の前にいました。これはどこかの団体の伝統なんですかね、昨年もわたしの目の前に富士山をかぶった人がいました。
同じく、P39で水をランナーにわたしている女性のボランティア。わたしもこの方から水をもらっちゃいました。ランナーみんなで回しのみしたあの一口の味、忘れられませんね。ありがとうございました。
この雑誌、しばらく仕事のかばんの中にいれて、みんなに見せてしまいそうです。
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