右手人差し指の痛み、その後です。
近所のクリニックの評判をいろいろ聞いて、隣町の整形外科に行きました。
どんな経緯があったのか、インターネットで調べたこと等をドクターにお話して、何が体で起こっているのか。その可能性を含めてかなり長くつきあっていただきました。
現状ポイントは、右手人差し指の痛みが出てから20日以上たっても、痛みが抜けず、さらにそれが他の指には一切出ていないこと。インターネットで調べた病気であれば、1本の指だけに出のは稀であると。結局症状は、関節炎で、ただ、その原因で病名が特定できるのですが、それがわからない状況はかわりませんでした。
ただ、わたしの心配で心配でたまらない様子が伝わったようで、念のため血液検査をすることになりました。これはリウマチ、痛風、そして痛みが発症したときに指の腹がかなり腫れたので細菌感染の検査をします。指の痛みが抜けないとクライミングが楽しめないですから、ほんと、心配なんです。
でも、おもしろいですね。痛みはもう日常生活では問題ないので鎮痛剤は自分としては必要ないのですが、きっちり処方されました。痛みを無理矢理消すのはよくないと思うので、服用するつもりはありませんが、医者の気分を害すといけないので、とりあえず「はいはい」と言っておきました。
今は、指にテーピングしています。これであればかなり指に力が入りますので、日曜日は猛暑の中外岩クライミングにでかけます。
しばらく山とランは遠のいています
仕事、そしてコロナの関係でしばらく山やランからは遠ざかっています。来年の春から復帰できるようそろそろ運動再開していきたいと思います。ちなみに今、BIツールのPower BIが半分趣味になって、完全な運動不足になっています。20201020
2007年8月17日金曜日
人差し指の第一関節がなぜか痛む----その後
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