昨日日曜日は、神戸は朝から雨、でも月間走行距離の目標達成したいので、午前中小雨の中を走りました。ただ、冷たい雨で体が冷えてしまい、25km走って終わりにしました。目標まであと残り15km。
今朝は早めに起きて、ランニングスタート。必死で走ってなんとか3月も250kmクリアできました。この距離を毎月走ってないとレースが不安ですし、それより、太ってしまうのですよね、食欲旺盛なので。
ちなみに、桜はまだですね。今週末でしょうか。
昨日日曜日は、神戸は朝から雨、でも月間走行距離の目標達成したいので、午前中小雨の中を走りました。ただ、冷たい雨で体が冷えてしまい、25km走って終わりにしました。目標まであと残り15km。
今朝は早めに起きて、ランニングスタート。必死で走ってなんとか3月も250kmクリアできました。この距離を毎月走ってないとレースが不安ですし、それより、太ってしまうのですよね、食欲旺盛なので。
ちなみに、桜はまだですね。今週末でしょうか。
月日
|
曜日
|
距離 (km)
|
時間
|
時速 (km)
|
累積 (km)0
|
備考
|
3月23日
3月24日 3月25日 3月26日 3月27日 3月28日 3月29日 |
日
月 火 水 木 金 土 |
4.0
- 10.0 3.8 16.4 10.4
30.0
|
-
- 0:58:23 0:24:16 1:26:43 0:58:09 3:10:55 |
-
-
10.3
9.4 11.3 10.7 9.4 |
8,085
-
8,095
8,099
8,115
8,125
8,155 |
実家の乙川祭り
休養
自宅
自宅
福岡大濠公園
福岡大濠公園
自宅 |
週間合計
距離(km) |
74.6
|
地球一周
到達度 |
20.3%
|
だんご汁ってご存知ですか。
大分県の郷土料理。わたしのお気に入りの料理の一つです。小麦粉で作った平たい麺(だんご)が入った豚汁のような料理です(詳しくは、こちら)。
今回の九州出張は、2日目の28日は大分市に移動しました。営業が終わって帰りの特急が来る前に大急ぎでだんご汁を食べました。やっぱりおいしいですね。野菜がいっぱいで健康的ですし。
ちなみに、今回の営業、なんとか成功させて、仕事の後に湯布院で由布岳トレイルランに挑戦したいと思っています。お客さんともついつい、そんな話をしてしまいました。
由布岳は、トロイデ型の活火山、標高は1,583m。円錐形をしていることから豊後富士と呼ばれるそうです。
以前、この山を見たときにきれいな山なので登りたいなと思いました。富士登山競争参加以後は、富士山のような円錐形の由布岳を見ると走って登りたいなと思うわけです。
そう、トレイルランの後は、ついでに「玉ノ湯」なんて言うのはちょっと贅沢すぎるかな。営業頑張らなくては。
※写真は、以前、由布院駅前から見た冬の由布岳
今シーズン3回目の八ヶ岳は、3月20~22日でした。
私と、大学山岳部OBのNさん、Mさん、そして雪山初体験の「FunClimbクラブ」(詳しくはこちら)のSさんの4人で春の八ヶ岳に出かけました。
今回の目的は、南沢大滝のアイスクライミング、そしてメインは、わたしとNさんの赤岳主稜登攀、MさんとSさんの地蔵尾根から赤岳ピークハントでした。
ところが、前日からの雪でトレースは消え、膝くらいのラッセルが南沢の滝の手前からから始まり出しました。そのため、大幅な予定変更をせざるを得なくなってしまったのです、、、、、、
詳細は後述するとして、プロローグに、思いっきり楽しめた南沢大滝でのアイスクライミングの報告から始めます。
南沢大滝、この写真は天候が回復した21日午後にNさんが撮影。昨年、アイスクライミングを始めたばかりの私ですが、初めてのアイスクライミング講習で見た南沢大滝、1年後にはリードしてやろうと密かに思っていました。
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●3月20日午前8時頃、雪の中、美濃戸を出発
午前3時前にSさんとわたしは、Sさんの車で大阪から美濃戸に到着。ワインを飲んで3時間ほど仮眠。
朝、ゆっくり時間をかけて支度をし、美濃戸から南沢大滝目指して8時過ぎに出発しました。Nさん(東京)、Mさん(伊那)は午後から入山し、行者小屋で合流の予定です。
昨日からの雪はまったく止みそうもありません。出発時から完全武装の私です。胸にはもちろんビーコンを着けています。※Sさん撮影
○3月20日10時頃 やっと南沢小滝付近に到着
南沢沿いに登って行きますが、南沢大滝・小滝付近になるとトレースも怪しくなりました。一般ルートからはずれて南沢大滝・小滝に向かうところは膝から腰のラッセルです。まずは小滝の近くでザックを降ろして休憩、アイスクライミングの準備を始めました。また、周りはトレースがまったく無いので私は大滝の場所を確認しに行くことにしました。すごいラッセルで通常5分で移動できるところが、とんでもない時間がかかってしまいました。
重い荷物に喘ぐ私 大滝取り付きまではすごいラッセル
○3月20日11時30分頃 やっと南沢大滝の取り付きに到着
南沢大滝は、下部の傾斜が緩い部分は雪がべったり付いていました。こういった雪を取り除きながら雪まみれのアイスクライミングとなりました。時間はかかりましたが、私はリードで完登でき、まずは目標達成です。その後、トップロープをセットしてアイスクライミング初めてのSさんとクライミングを楽しみました。
下部の傾斜の緩い部分の雪を取り除きながら私がリードします。 ※撮影はSさん
Sさん、いよいよ初アイスに挑みます。
Sさん初めてのアイスクライミング中 氷にへばりついています。
南沢小滝、この滝は大滝の手前にあります。ただし、時間が無く、この日は登りませんでした。※Sさん撮影
○3月20日16時30分頃 南沢小滝付近を行者小屋に向けて出発
大滝でアイスクライミングしている間に行者小屋までの一般ルートには登山客が入ってトレースが出来ていることを期待していました。が、まったく人の入った形跡は無く、ここからの登りは、いきなり膝くらいまでのラッセルとなってしまいました。
ラッセルとルートを探しながらでは全然距離が稼げず、南沢大滝を出発するのが遅かったため、結局、途中で真っ暗になってしまいました。ヘッドランプを着けても赤布は見つからずルートも判別できなくなってしまったので、18時30分頃、途中の林の中でテント泊としました。
行者小屋で合流予定のNさん、Mさんは、ラッセルを避けて赤岳鉱泉の方から回ったのかと想像しつつ、連絡が取れないことを心配していました。ところが、ちょうど、私たちがテントを張り終えて荷物を整理している頃19時くらいに、私たちが着けたトレースをNさん、Mさんがヘッドランプを着けて登ってきました。最初はどこの「トレース泥棒さん」かなと思ったのですが、彼らでした。なぜ、私たちより下にいるのか不思議だったのですが、出発が遅かったそうです。通常だったら、美濃戸から2時間(美濃戸口から3時間)で行者小屋に到着するのですが、今日は美濃戸から3時間以上かけて、まだ2/3も登っていないような状況です。ただ、合流できたのでいずれにしても一安心です。
ただ、遅くなってしまったので、テントでは大忙しです。まずは水づくり、食事、もちろん、たっぷりお酒を飲んで。明日はここにテントを張ったまま、軽装で赤岳主稜と地蔵尾根・赤岳をそれぞれ目指すことにしました。
※教訓;別々に入山し山の中で合流する計画の場合、もし落ち合えなかった場合の行動予定をあらかじめ決めておく必要がありますね。まだまだ山で携帯電話がつながるエリアは狭いですから。また、共同装備もよく考えておかないと合流できない場合、一部の人がビバークになってしまう可能性もあります。
●3月21日午前7時 行者小屋に向けて出発したが、、、
昨日、テントを張った場所から行者小屋まではあと30分程度かなと思いつつ、最低限のギアとビバーク用具を持って行者小屋に向けて出発しました。雪はたいしたことはないですが、風はきつく、トレースがないため膝くらいまでのラッセルが延々と続きます。結局行者小屋まで、なんと2時間以上もかかってしまい、到着は9時でした。
数時間後には天候が回復することはわかっていましたが、そこからは赤岳方面もトレースはなく、小屋も開いていなかったため、そこで待機するのはあまりに酷。結局、赤岳、赤岳主稜を諦め、下りて南沢小滝てアイスクライミングをすることにしました。わたしは、今シーズン3回目の八ヶ岳ですが、結局一度もピークを踏めませんでした(アイスクライミングはかなり充実しましたが)。八ヶ岳はアプローチが短いので、来シーズンもいろいろなアルパインルートから何度もトライすることにします!
延々膝までのラッセル 行者小屋に到着、小屋は休業中
○3月21日13時 南沢小滝でアイスクライミング
行者小屋を9時30分ごろに下山開始、テント場について、テントを撤収し南沢大滝・小滝付近に着いたのは11時です。このころには天候もかなりよくなってきて、登山客も何パーティか上がってきます。もちろん、わたしたちの作ったトレースを使ってです。
13時から南沢小滝でアイスクライミング開始。今日は平日ということもあってなんと小滝を独占できました。昨年来たときは小滝は何本もザイルが垂れてすごい混雑でしたので、今日はラッキーです。
小滝をSさんのビレーでわたしがリードします。昨日の大滝と比べるとずいぶん気が楽です。※撮影はNさん
TOTO & BOZ SCAGGSの大阪公演に行ってきました(詳しくはこちら)。
TOTOは2006年5月2日にも大阪に来ています。大学生の時に、1980年初来日の大阪公演を見て以来だったので、そのコンサートを楽しみにして行ったのですが、今ひとつ盛り上がりませんでした。
今回、あまり期待もせずになんとなく手に入れたチケットでしたが、その内容は、前回と違い、音も演出もすばらしいものでした。コンサートは全体で4時間もあって、BOZ SCAGGSとの競演というのもあると思いますが、とっても盛り上がりました。アンコールのときに、David Paichが歌い出した「Africa」には涙が出そうでした。まだ、名古屋公演が残っていますが、まだ行っていない人は絶対に行ってほしいなと思います。
月日
|
曜日
|
距離 (km)
|
時間
|
時速 (km)
|
累積 (km)0
|
備考
|
3月16日
3月17日 3月18日 3月19日 3月20日 3月21日 3月22日 |
日
月 火 水 木 金 土 |
-
- 16.0 - 2.5
4.5
1.0
|
-
- 1:40:00 -
-
-
-
|
-
-
9.6
-
-
-
-
|
-
-
8,073
-
8,075
8,080
8,081 |
風邪
風邪 代々木公園
山の準備で走れず
美濃戸~南沢途中
~行者小屋往復
~美濃戸
|
週間合計
距離(km) |
24.0
|
地球一周
到達度 |
20.2%
|
春の八ヶ岳行って来ました。今シーズン3回目の八ヶ岳、なぜか入山は今回も雪、前回に続いてトレースはなくラッセルでした。
今回は、大学時代の先輩Nさん、後輩のMさん、そして、FunClimbクラブのSさんの4人での山行です。Sさんは雪山初めて、アイス初めて、もちろんラッセル初めてです。
3月19日の夜にわたしとSさんは、Sさんの車で大阪から美濃戸に移動、20日早朝に入山。NさんとMさんは、午後から入山、行者小屋で落ち合うはずでした、、、、
詳しくは後日アップします。
PS.下山した私はこれから愛知県の実家に移動です。地元の春祭り、法被着て、同級生と酒飲んできます!
行者小屋に向かうNさん、Mさん、Sさん
吹雪の中を膝くらいのラッセルが続きます。通常2時間で行けるところにいったい何時間かかったでしょうか。結果は、後日。
初日、行者小屋に向かう途中、私とSさんは南沢大滝を登る。
初めてアイスクライミングするSさんが氷にへばりついています。
ちなみに、この大滝、わたしがリードしました。
以前、特価で購入できたと喜んで記事にしたカンプのアイススクリューの顛末です(過去の記事はこちら)。
前回の八ヶ岳のアイスクライミングで利用しました。結果、はっきり言って微妙な姿勢で片手で氷にねじ込むのは非常に難しいです。ねじ込むためのノブがフックにしっかり固定されていなので、このノブを摘んでもねじ込む力がスクリューにうまく伝わらず、ねじ込めません。結局フック部分の全体を握って少しずつねじ込むしかありませんでした。
一方、高価ですが、ブラックダイヤモンドのアイススクリューはノブがフックにしっかり固定されているので、ノブをつまんでどんどん氷にねじ込めます。結論として、スクリューは価格に惑わされずにブラックダイヤモンドを購入すべきです。
明日の夜から八ヶ岳に向かいます。カンプのスクリューは両手の使える場所でセルフビレー用として利用することにしました。
昨年末のザックの宅配ロスト事件以来、どうもザックを送るのが不安で仕方がないです。
ロストの原因がザックをカバーしたビニル袋が破れて宅配のタグが外れてしまったことにあったので、ザックがすっぽり入り、繰り返し使える丈夫なカバーを探し続けていました。
IBSオリジナル商品で、飛行機で手荷物を預けるときのザック用カバーが販売されていましたが、これはわたしのザックには小さくて使えませんでした。その他、登山用品店だけでなく、スーツケース売り場や、ホームセンターなどいろいろ探しましたが、適切なものがなかなか見つかりませんでした。
そんな時に、フラッと入ったカモシカスポーツで、OSPREYのザックの輸送用カバー「Airporter」を見つけました。これはサイズが136Lもあり、大きさも十分です。ザックメーカーからこういったものが出ているのですね、OSPREYのこと気に入ってしまいました。加えて、こういった商品を置いているカモシカスポーツは、さすがだと思います。
写真のように、今週末の八ヶ岳クライミング用にパッキングしたザックがすっぽり入ってしまいました。ザックの外側には、バイル、ヘルメット、ポール、スノーバー、スコップ等をつけたまま、このカバーの中に納まっています。
OSPREY「Airporter」 これで少しは安心してザックを送れそう
FunClimbクラブの関西の3人で不動岩にアルパインクライミングの練習に行きました(3月15日土曜日午後から)。わたしとSさんはアイゼンと手袋、Oさん(女性)はクライミングシューズですが今日が外岩デビューです。
不動岩は兵庫県の裏六甲にあります。最寄り駅のJR道場駅から近く、マルチピッチもでき、アイゼンもOKなので、アルパインクライミングの練習には最適です。午後から行ったので本数は稼げませんでしたが、良いトレーニングができました。
左は、Oさんの外岩デビューピッチで、小さくOさんが写っています。
このピッチは、小さなテラスから確保します。SさんがセカンドOさんを確保しています(右の写真)。
Oさんの外岩3ピッチ目。 右の写真はOさんの初めての懸垂下降(もちろん、確保付き)。
※Oさんは今まで誰にも負けたことがないと豪語する酒豪ですが、今回は車で行ったので飲み会はなしでした。
月日
|
曜日
|
距離 (km)
|
時間
|
時速 (km)
|
累積 (km)0
|
備考
|
3月09日
3月10日 3月11日 3月12日 3月13日 3月14日 3月15日 |
日
月 火 水 木 金 土 |
10.0
- - 17.0 3.0 20.0 10.0
-
|
1:05:00
- - 1:24:36 0:26:30 1:58:16 1:05:00 - |
9.2
-
-
12.1
6.8 10.1 9.2 - |
8,007
-
-
8,027 8,047 8,057 - |
自宅
代々木公園
代々木公園
代々木公園 |
週間合計
距離(km) |
60.0
|
地球一周
到達度 |
20.1%
|
ちょっと贅沢なゴーグルを買ってしまいました。
昨年末の冬山では、吹雪の稜線上でメガネやオーバグラスが凍り付いてまったく前が見えなくなってしまい、かなりシビアな状況に陥ってしまいました。パーティにわたし以外雪山経験者がいない場合、わたしの目の代わりになってくれる人がいなく、安全のため思い切ってハイテクゴーグルを購入しました。このゴーグルは、ゴーグル内の湿度を感知して小さなファンで換気します。
エベレストでガイドツアーをする登山家がこのゴーグルを絶賛していました。これで、吹雪で下から風が巻き上げる悪天候でも視界を確保できると期待しています。
ちなみに、雪山に登るときだけは、コンタクトレンズも考えたのですが、吹雪になるとコンタクトレンズが凍り付いてしまい、まともに瞬きもできないことがあるそうです。メガネをするしないに関係なく、吹雪を目の回りからシャットアウトするゴーグルにそれなりの投資は必須のようです。
SWANS 766DTBS-N
ケースが大きいのです。でもこのケースがないと確実にザックの中でつぶれてしまいますから。
上部にファンのスイッチがあります。
春ですね。朝ランニングしている人も増えてきました。
この日曜日、名古屋の駅前で泊まったので、また庄内川を走りに行きました(以前の記事はこちら)。今回はデジカメ持参です。ほんと都心にこんなランニングコースが設定できるなんて名古屋は贅沢だなあ。
名古屋駅前のスタート地点 庄内川の河川敷の入り口
庄内川の河川敷です。名古屋駅前からたった3kmの地点です。
湯河原の幕山公園は、今は「梅の宴」と呼ばれるイベントが開催されています。公園内の梅は満開です。
やっと暖かくなってきたので、3月8日土曜日に、FunClimbクラブのmo-chanご夫妻、乱丸さんと4人でこの幕山公園にある幕岩にクライミングに出かけました。
公園の駐車場から見ると、梅の花の中に「てんとうむしロック」と呼ばれる岩がまず見えます。
※幕山公園の中には幕岩と呼ばれる多数の岩場で構成されるクライミングエリアがあります。それぞれの場所や岩に名前がついています。
ただ、幕岩は、1月の終わりに、「てんとうむしロック」で落石があり(ただし、けが人は出ていません)、「てんとうむしロック」から「正面壁」方面が「花の宴」が終了するまでクライミング禁止になっています。
梅林の入り口には右のような「ロッククライミング禁止」の張り紙がありました。この張り紙だと幕岩全体で禁止みたいですが、湯河原町に問い合わせして「てんとうむしロック」から向かって右側にある「茅ヶ崎ロック」と呼ばれるエリアはクライミングは禁止されていないことを確認しています。なぜ張り紙にそう書かれていないのか不思議? 公園に梅を見に来た人から見たら、わたしたちルール違反しているみいたいで。
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茅ヶ崎ロックエリアの「桃源郷」と呼ばれる岩、まさに梅の中。
一部クライミング禁止なので、幕岩の茅ヶ崎ロックは混雑すると予想して朝早くからみんなで向かいました。最初はわたしたちの独占状態でしたが、すこし時間がたつと、続々とクライマーが集まってきました。
写真で、登るのはmo-chanご夫妻。このルートはウォーミングアップ。クライミング初めてまだ4ヶ月なのに、この後、とりつかれたようにどんどんグレードを上げたルートをリードで登られていました。すごい!
「桃源郷」の周りは梅の花でいっぱいです。写真は別パーティ。
混雑してきたので「アリババの岩場」に移動。
写真は、まだクライミング数回の乱丸さんが挑戦しています。彼は谷川岳に憧れてクライミングを始めたそうです。練習重ねて行きましょうね。
同じくアリババの岩場、mo-chanパパさんリード中。
ちなみにわたしのクライミング写真は、こちらで紹介されています。
クライミングを終えて、梅林の中を飲み会の場所「にのみや」に急ぐわたしたち。